2005年07月14日

「井上陽水コンサート2005」全演奏曲目リスト(再掲)

 2005年4月17日から6月28日までのツアー「井上陽水コンサート2005」の演奏曲目を7月4日に掲載しましたが、1箇所根室会場の曲目が不明で未完のままでした。
 このたび、「根室トピックス」さまのご協力を得て、全演奏曲目リスト完成版を作ることができましたので、追記に掲載いたします。

根室会場でのリストは、7月12日にご覧いただけます。


 ありがとうございました!
 根室なんでも情報サイト 根室トピックス    
「井上陽水コンサート2005」全演奏曲目リスト
曲目 初出年 演奏会場
※カッコ内は会場数。10会場以下は会場名を記載しました
01.あこがれ 『断絶』1972 銚子
02.限りない欲望 『断絶』1972 (24)
03.傘がない 『断絶』1972 (21)
04.人生が二度あれば 『断絶』1972 加古川・橿原・銚子・富士・四万十・直方・根室
05.断絶 『断絶』1972 (13)
06.家へお帰り 『断絶』1972 銚子・四万十
07.感謝知らずの女 『断絶』1972 銚子・宇和・大分・直方・北見・旭川・稚内・岡山・鳥取
08.あどけない君のしぐさ 『センチメンタル』1972 富士・旭川
09.かんかん照り 『センチメンタル』1972 (21)
10.つめたい部屋の世界地図 『センチメンタル』1972 銚子・四万十
11.夏まつり 『センチメンタル』1972 (23)
12.能古島の片想い 『センチメンタル』1972 舞鶴・加古川・橿原・出雲・鳴門・長崎
13.東へ西へ 『センチメンタル』1972 (23)
14.夢の中へ 『シングル』1973 (全)
15.いつのまにか少女は 『シングル』1973 (12)
16.Fun 『氷の世界』1973 出雲
17.帰れない二人 『氷の世界』1973 (12)
18.氷の世界 『氷の世界』1973 (全)
19.心もよう 『氷の世界』1973 (11) 
20.小春おばさん 『氷の世界』1973 出雲・八戸・宇和・四万十・大分
21.白い一日 『氷の世界』1973 銚子・四万十
22.闇夜の国から 『シングル』1974 長崎
23.御免 『二色の独楽』1974 加古川・富士
24.ゼンマイじかけのカブト虫 『二色の独楽』1974 (11)
25.夕立 『二色の独楽』1974 北見・鳥取
26.招待状のないショー 『招待状のないショー』1976 (14)
27.結詞 『招待状のないショー』1976 舞鶴・富士・宇和・武生・朝日
28.青空、ひとりきり 『招待状のないショー』1976 豊橋・朝日・北見・旭川岡山・鳥取・根室
29.灰色の指先 『white』1978 豊橋・いわき・武生・北見・稚内
30.暑い夜 『white』1978 宇和
31.海へ来なさい 『スニーカーダンサー』1979 稚内
32.なぜか上海 『スニーカーダンサー』1979 長崎
33.娘がねじれる時 『スニーカーダンサー』1979 岡山
34.クレイジーラブ 『EVERY NIGHT』1980 豊橋・八戸・郡山
35.My House 『あやしい夜をまって』1981 加古川・富士・八戸・鳴門
36.ジェラシー 『あやしい夜をまって』1981 (14)
37.カナリア 『LION & PELICAN』1982 郡山・宇和・四万十・直方・朝日・北見・稚内・鳥取
38.とまどうペリカン 『LION & PELICAN』1982 (17)
39.リバーサイドホテル 『LION & PELICAN』1982 (全)
40.ワカンナイ 『LION & PELICAN』1982 水沢
41.いっそセレナーデ 『9.5カラット』1984 舞鶴・鳴門・四万十・旭川・鳥取
42.ワインレッドの心 『9.5カラット』1984 富士・水沢・直方・旭川・稚内
43.飾りじゃないのよ涙は 『9.5カラット』1984 鳴門・四万十・朝日・岡山・鳥取・根室
44.Speedy Night 『シングル』1984 長崎
45.少年時代 『ハンサムボーイ』1990 (全)
46.最後のニュース 『ハンサムボーイ』1990 出雲・郡山・武生
47.自然に飾られて 『ハンサムボーイ』1990 (15)
48.5月の別れ 『UNDER THE SUN』1993 舞鶴・加古川・橿原・豊橋・富士・八戸・郡山・いわき・水沢・鳴門
49.Make-up Shadow 『UNDER THE SUN』1993 いわき・鳴門
50.タイランド ファンタジア 『永遠のシュール』1994 大分・岡山
51.嘘つきダイヤモンド 『シングル』1995 舞鶴・橿原・豊橋・郡山・いわき・水沢・宇和・北見・旭川・鳥取
52.アジアの純真 『ショッピング』1997 鳴門・宇和・大分・朝日・北見・根室
53.手引きのようなもの 『ショッピング』1997 舞鶴・加古川・橿原・豊橋・出雲・八戸・郡山・いわき・銚子・鳴門
54.長い坂の絵のフレーム 『九段』1998 舞鶴・加古川・鳥取
55.コーヒー・ルンバ 『UNITED COVER』2001 (11)
56.星のフラメンコ 『UNITED COVER』2001 大分・朝日・北見・旭川・岡山・鳥取・根室
57.歌に誘われて 『シングル』 2004
(西鉄エージェンシー)
水沢・大分・長崎・直方  
58.Yesterday 水沢・長崎・宇和
59.渚にまつわるエトセトラ (18)
60.南国土佐をあとにして 四万十
61.ロシアより愛をこめて 根室

投稿者 蒼木そら : 01:42 | コメント (12) | トラックバック

2005年07月12日

井上陽水コンサート2005根室市

 北海道根室市の情報サイト『根室トピックス』の管理人様から、根室でのコンサートのセットリストを教えていただきました。
 「改めて曲順を見ながら素晴らしいコンサートの模様を思い出しております 」とのコメントもいただきました。
 管理人様、ご協力いただいた「Y先輩」様、ありがとうございます。

井上陽水コンサート2005
6.18 根室市総合文化会館

01 東へ西へ
02 かんかん照り
03 いつのまにか少女は
04 青空、ひとりきり
05 夏まつり
06 人生が二度あれば
07 飾りじゃないのよ涙は
08 ゼンマイじかけのカブト虫
09 コーヒー・ルンバ
10 ロシアより愛をこめて
11 アジアの純真
12 とまどうペリカン
13 リバーサイドホテル
14 ジェラシー
15 自然に飾られて
16 限りない欲望
17 氷の世界
18 少年時代

アンコール

01 渚にまつわるエトセトラ
02 夢の中へ
03 星のフラメンコ
04 傘がない
05 招待状のないショー

 のちほど「全演奏曲目リスト」に加えさせていただきます。
 
 「根室トピックス」は情報満載のビッグサイトです。お忙しいでしょう管理人様に速攻でご協力いただき、感謝感謝です。
 そしてご覧のみなさま、「根室トピックス」にはおいしい情報がいっぱいで、掲示板もとても楽しそうですよ!根室に行ったことのある方もない方も、きっと歓迎してくださいます。

投稿者 蒼木そら : 00:14 | コメント (12) | トラックバック

2005年07月04日

「井上陽水コンサート2005」全演奏曲目リスト

 「井上陽水コンサート2005」(春の部?)が6月28日に鳥取会場で終了しました。どれだけの曲目が演奏されたのか、タイトルごとに集計してみました。
 自身以外の曲もフルコーラス歌われた曲は含めると、60曲でした。 

 この「コンサート2005」では、出雲・銚子・四万十では安田裕美さんとの全曲“弾き語り”、他会場でもほぼ前半“弾き語り”という構成。従って、同一タイトルも様々なアレンジで演奏されたことを付け加えておきます。

 「全演奏曲目リスト」これは実は“看板に偽りあり”でして、全25会場のうち、6月18日根室市総合文化会館での曲目がわかりません。
 もしお読みくださった方で、ご存知の方がおられましたら、コメントを寄せていただけると、ありがたいです。お願いします。

 リストを追記します。よろしかったらご覧ください。

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CDアルバム『断絶』POCH-1571 『センチメンタル』POCH-1572『陽水ライヴ もどり道』POCH-1573『氷の世界』LIMITED EDITION(2001年)ポリドール『GOLDEN BEST』FLCF-3761
断絶 センチメンタルもどり道氷の世界GOLDEN BEST

「井上陽水コンサート2005」全演奏曲目リスト(未完)
曲目 初出年 演奏会場
※カッコ内は会場数。10会場以下は会場名を記載しました
01.あこがれ 『断絶』1972 銚子
02.限りない欲望 『断絶』1972 (23)
03.傘がない 『断絶』1972 (20)
04.人生が二度あれば 『断絶』1972 加古川・橿原・銚子・富士・四万十・直方
05.断絶 『断絶』1972 (13)
06.家へお帰り 『断絶』1972 銚子・四万十
07.感謝知らずの女 『断絶』1972 銚子・宇和・大分・直方・北見・旭川・稚内・岡山・鳥取
08.あどけない君のしぐさ 『センチメンタル』1972 富士・旭川
09.かんかん照り 『センチメンタル』1972 (20)
10.つめたい部屋の世界地図 『センチメンタル』1972 銚子・四万十
11.夏まつり 『センチメンタル』1972 (22)
12.能古島の片想い 『センチメンタル』1972 舞鶴・加古川・橿原・出雲・鳴門・長崎
13.東へ西へ 『センチメンタル』1972 (22)
14.夢の中へ 『シングル』1973 (24)
15.いつのまにか少女は 『シングル』1973 (11)
16.Fun 『氷の世界』1973 出雲
17.帰れない二人 『氷の世界』1973 (12)
18.氷の世界 『氷の世界』1973 (24)
19.心もよう 『氷の世界』1973 (11) 
20.小春おばさん 『氷の世界』1973 出雲・八戸・宇和・四万十・大分
21.白い一日 『氷の世界』1973 銚子・四万十
22.闇夜の国から 『シングル』1974 長崎
23.御免 『二色の独楽』1974 加古川・富士
24.ゼンマイじかけのカブト虫 『二色の独楽』1974 橿原・富士・出雲・八戸・郡山・いわき・水沢・銚子・宇和・四万十
25.夕立 『二色の独楽』1974 北見・鳥取
26.招待状のないショー 『招待状のないショー』1976 (13)
27.結詞 『招待状のないショー』1976 舞鶴・富士・宇和・武生・朝日
28.青空、ひとりきり 『招待状のないショー』1976 豊橋・朝日・北見・旭川岡山・鳥取
29.灰色の指先 『white』1978 豊橋・いわき・武生・北見・稚内
30.暑い夜 『white』1978 宇和
31.海へ来なさい 『スニーカーダンサー』1979 稚内
32.なぜか上海 『スニーカーダンサー』1979 長崎
33.娘がねじれる時 『スニーカーダンサー』1979 岡山
34.クレイジーラブ 『EVERY NIGHT』1980 豊橋・八戸・郡山
35.My House 『あやしい夜をまって』1981 加古川・富士・八戸・鳴門
36.ジェラシー 『あやしい夜をまって』1981 (13)
37.カナリア 『LION & PELICAN』1982 郡山・宇和・四万十・直方・朝日・北見・稚内・鳥取
38.とまどうペリカン 『LION & PELICAN』1982 (16)
39.リバーサイドホテル 『LION & PELICAN』1982 (24)
40.ワカンナイ 『LION & PELICAN』1982 水沢
41.いっそセレナーデ 『9.5カラット』1984 舞鶴・鳴門・四万十・旭川・鳥取
42.ワインレッドの心 『9.5カラット』1984 富士・水沢・直方・旭川・稚内
43.飾りじゃないのよ涙は 『9.5カラット』1984 鳴門・四万十・朝日・岡山・鳥取
44.Speedy Night 『シングル』1984 長崎
45.少年時代 『ハンサムボーイ』1990 (24)
46.最後のニュース 『ハンサムボーイ』1990 出雲・郡山・武生
47.自然に飾られて 『ハンサムボーイ』1990 (14)
48.5月の別れ 『UNDER THE SUN』1993 舞鶴・加古川・橿原・豊橋・富士・八戸・郡山・いわき・水沢・鳴門
49.Make-up Shadow 『UNDER THE SUN』1993 いわき・鳴門
50.タイランド ファンタジア 『永遠のシュール』1994 大分・岡山
51.嘘つきダイヤモンド 『シングル』1995 舞鶴・橿原・豊橋・郡山・いわき・水沢・宇和・北見・旭川・鳥取
52.アジアの純真 『ショッピング』1997 鳴門・宇和・大分・朝日・北見
53.手引きのようなもの 『ショッピング』1997 舞鶴・加古川・橿原・豊橋・出雲・八戸・郡山・いわき・銚子・鳴門
54.長い坂の絵のフレーム 『九段』1998 舞鶴・加古川・鳥取
55.コーヒー・ルンバ 『UNITED COVER』2001 舞鶴・橿原・豊橋・いわき・宇和・直方・朝日・武生・稚内・鳥取
56.星のフラメンコ 『UNITED COVER』2001 大分・朝日・北見・旭川・岡山・鳥取
57.歌に誘われて 『シングル』 2004
(西鉄エージェンシー)
水沢・大分・長崎・直方  
58.Yesterday 水沢・長崎・宇和
59.渚にまつわるエトセトラ (17)
60.南国土佐をあとにして 四万十

投稿者 蒼木そら : 13:52 | コメント (7) | トラックバック

2005年05月21日

「井上陽水コンサート2005」

「井上陽水コンサート2005」八戸・郡山・いわき
2005年5月11日・13日・14日

 今回東北の3会場でライヴを聴いたが、もう少しコンサートにまつわる感想を書いておく。
 初めて陽水のコンサートに行ったのは、陽水のデビューから思うとずいぶんあとだった。二十数年前か。今回のように遠くの町まで泊りがけで行くなんてとんでもない話で、同じツアーで1回が精一杯。お金も時間もなかったから。
 松任谷由実のコンサートの観客は、おしゃれな都会的な女性が多いと言われていた。それにひきかえ陽水の聴衆は、どちらかと言うと田舎から出てきて暮しているような、あまり垢抜けない感じだった(自分も含めて)。そして男性が多い。ペアで来ていても、男性が曲の説明をしている場合が多かった。
 今回東北のどこかで聴いての帰り道、「あれ、聞きたかったな」「でも、そんなこと言ったら一日じゃ足りないよ」などと言う男性の声に「そんなに沢山あるの、曲?」と質問する女性。「心もよう」を歌って聞かせる男性陣。こんな風景に出会って、あのころのことを思い出したのだった。そうそう、ひとりで来ている暗い感じの女の子などもいたなあ、とか。
 お洒落して誘いあって来ているマダムたちが多くなったのはいつからだろう。はっきり認識したのは、しばらくツアーのなかったあとの99年からのコンサートだっただろうか。ファン層が変わったのか、昔の暗い女の子が大人になっただけなのか。
 都会のコンサートに比べて、地方での体験は、陽水のコンサートを心から喜ぶ人々が身近に感じられて嬉しい。
 殆どの聴衆にとって、コンサートはその日限りのもの。他の会場との比較なんかは意味はない。でも振り返ってみて私にとって(岩手県水沢は行けなかった)、3箇所で最も感動したのは、14日の福島県いわき市だっただろうか。その日の聞く側の体調やテンションや席やなどなどにだいぶ支配されてのことなのだが。
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 「井上陽水コンサート2005」の全日程25会場のうち5月19日銚子市で11箇所終了し、あと14会場。うち高知県では”弾き語り!”(5月29日)
 日程と連絡先は「井上陽水公式サイト」のSheduleに載っています。
 次は5月26日(木)鳴門をスタートに、四国が4箇所続きます。
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 「井上陽水コンサート2005」勝手に提案セット・リスト
29 Good,Good-Bye
27 招待状のないショー      28 結詞
25 Final Love Song         26 あなたを理解
23 自然に飾られて         24 能古島の片想い 
21今夜               22 悲しき恋人
19 ワカンナイ             20あかずの踏切り'76
17 移動電話            18 Yellow Night
15 いつもと違った春        16 ライバル
13 青い闇の警告          14 迷走する町
11 白い一日             12 EVERY NIGHT               
9 つめたい部屋の世界地図  10 ラブレターの気分で       
7 青空、ひとりきり         8 嘘つきダイヤモンド       
5 長い坂の絵のフレーム     6 とまどうペリカン         
3 テレビジョン     4 結局 雨が降る         
1 イミテーション・コンプレックス  2 全部 GO 
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 何曲叶うかリクエスト。提案曲のイタリック表記13曲が一回でも演奏されれば5点、他の曲は1点の得点とします。何回演奏されても、5点と1点。満点は81点。
 筆者の予想は、7点 です。(4月15日の予想)
 今日までの得点は18点。

1点群
招待状のないショー     結詞
自然に飾られて        ワカンナイ(水沢)
嘘つきダイヤモンド     白い一日  (イタリックを忘れてた。フェアに1点)(銚子)   
長い坂の絵のフレーム   とまどうペリカン 

5点群
能古島の片想い      
つめたい部屋の世界地図 (銚子)   

ずいぶん望みが叶って嬉しい限り。でも欲望には限りがなく・・・・
「今夜」は聴けないのでしょうか。

投稿者 蒼木そら : 23:16 | コメント (13) | トラックバック

2005年05月20日

「井上陽水コンサート2005」銚子市

「井上陽水コンサート2005“弾き語り”」銚子市青少年文化会館(千葉県)2005年5月19日(木)

 この銚子市青少年文化会館大ホールは1240席とのこと、満員の観客は開演の19時が近づいても列をなし、開演時間は10分近く遅れていた。正面には大きな立て看板が。
 出雲での評判は聞いていた。だが、何年間もバンドとの共演が当たり前のライヴを続けていたし、今回のツアーも前半“弾き語り”で後半はバンドととゆう流れだったから、全編バンドなしで保つのかしら?などと失礼な気持ちも少しあった。しかし・・・・

 消灯してから終了まで、なんと濃密な時間だったことか!とても2時間弱だったとは思えない。最後に深い深い充足感があった。
 それには共演のギター安田裕美の存在も大きかっただろう。席がやや正面で、安田さんの手許が譜面台に隠れて見えない。二度目のアンコールで、どさくさにまぎれて左に寄って拝見した。服装も上下黒でほとんど表情は見せず、たまに笑顔。脇役に徹している安田さんだが、陽水とのギター2本だけであのような膨らみ、厚み、広がり、陰影・・・・。もの足りないとの思いは一瞬もなかった。
 昔の曲を歌っていても、陽水は昔のままではない。ギターのトラブルさえユーモアたっぷりの態度で笑いに変える大人の余裕。話しぶりにかもし出される人間性。
 話は下手と言う陽水だが、歌に挟まれる淡々とした語りが往時の心情に思いを行かせ、でも歌うのはいまの陽水で、ステージ上で時間が行き来し、まるで一幕の、なんと呼んだらよいのだろう、このショーを、夢?
 古い曲ばかりでなく、バンドと演奏するようになってからの曲もアレンジを変えて歌われ、驚きをもって聴いた。改めて陽水の力量を思い知らされた感じである。
 35年ぶりぐらいでこんな形でやってみると、自分でも新鮮で、と陽水は楽しんでいる口ぶりだったが、その迫力に、あるいは勝負をしているのか?歌と、などとも思わされた。
 陽水は、ここにいる我々みんなの目的は非日常、と言っていた。いっときも永くと思ったその時間だが、終わって駅に向かい、日常に戻って行く。こんな日があるから励みがつくのだ思いつつ。
 
 セットリストを追記します。よかったら続きをお読みください。

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 「井上陽水コンサート2005」の全日程25会場のうち5月19日銚子市で11箇所終了し、あと14会場。うち高知県では”弾き語り!”(5月29日)
 日程と連絡先は「井上陽水公式サイト」のSheduleに載っています。
 次は5月26日(木)鳴門をスタートに、四国が3箇所続きます。
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             『』内は初出アルバム(最近記したものは省略)
01.あこがれ        『断絶』(1972)
02.東へ西へ
03.感謝知らずの女      『断絶』(1972)
04.白い一日          『氷の世界』(1973)
05.かんかん照り
06.断絶
07.ぜんまいじかけのカブト虫
08.つめたい部屋の世界地図 『センチメンタル』(1972)
09.限りない欲望
10.夏まつり
11.人生が二度あれば
12.手引きのようなもの
13.リバーサイドホテル
14.いつのまにか少女は  シングル『夢の中へ』(1973)
15.氷の世界
16.少年時代
 (14と15はハーモニカと)

アンコール1
17.夢の中へ (+ハーモニカ)
18.心もよう         『氷の世界』(1973)
19.招待状のないショー

アンコール2
20.傘がない
21.家へお帰り        『断絶』(1972)

 「あこがれ」この一曲目には驚かされた。
 「白い一日」願いが叶った。やはり陶磁器のような手触りだった。白い器を大切に手で包みこむように。
 「つめたい部屋の世界地図」これも願っていた。「あこがれ」よりはるかなあこがれの気持ち。愛を、居場所を求めるのは、若者だけではない。
 「感謝知らずの女」思わずわーっと声が出る。
 「リバーサイドホテル」実に新鮮だった。
 「夢の中へ」最初に全国的に聞いてもらった曲、とヒットしたころの思い出を語って。いつもは全員スタンディングで手拍子したり踊ったりの曲だ。その風景が頭の中でオーバーラップし、また、最初のころを思っているだろう陽水に勝手に共振して、目頭が熱くなる。この歌で泣く?そんな!と思いつつ。
 「心もよう」アンコールで歌われるといつも、ファンサービス?なんてひねくれた見方をするのだが、今日は違った感慨で聴いた。
「家にお帰り」最後に嬉しい。涙をぬぐっている人も。

  このライヴを1240人だけで聴くなんて勿体ない。ぜひ映像で発表して欲しいものだ。
(「能古島の片想い」もいれていただけるとありがたいです)

投稿者 蒼木そら : 23:48 | コメント (7) | トラックバック

2005年05月17日

「井上陽水コンサート2005」いわき市

「井上陽水コンサート2005」いわき市平市民会館(福島県) 2005年5月14日(土)

 いわき駅近くの街で、「クレイジー・ラブ」を聴いた。残念ながら井上陽水ではない。ポール・アンカである。昼前にいわきに着いたが、港へ海の幸を食べに行くにはあまりに寒い。時間をつぶしに入った喫茶店での話である。
 「マチルダ」「バナナ・ボート」「ディープ・リバー」そして「ダイアナ」とオールディーズが続く。帰り際に訊ねると、マスターの好みなのだそうで、CDが沢山並んでいた。サイホンでいれたコーヒーもおいしかったです。
 このコラムを読んでくださる方の中に、ポール・アンカを知っている方はどのくらいいるのだろうか。1950年代終りか60年代か、日本でも「ダイアナ」が大ヒット。確か3年前ぐらいに「YOU ARE MY DESTINY」がテレビドラマの主題歌になり、CDが再発売され、そのとき来日したと聞いたような気もする。「ダイアナ」から四十何年か経っているのだ。
 陽水が今回のツアーで、ずいぶん昔の曲、と話して歌っているが、まだまだだな、と思ったりして。

 前日にコンサートがあった郡山からこのいわきまでは、快速で1時間半足らずを2両の列車が走っている。色あい様々な緑の山を縫い、川に沿い、気持ちのいい路線だったが、ところどころにカメラを構えた人々がいる。停まる駅の駅員さんもただならぬ面持ち。不思議に思っていると、ある駅でむくむくと蒸気を出して止まっているSLを追い越した。そんなイベントの日だったらしい。

 懐古調の極めつけは今日のホール。プロモーターのスタッフが「2000人を超えております!」と叫んでいたから、そう小さな会館ではないのだが、席に着こうとして驚いた。椅子に赤い小さな座布団が敷いてある。横を見ると、高い畳敷きのスペースがある。桟敷とゆうのでしょうか。渋い!  
 観客の熱気は、この日もますます強く、それに応えるような熱演。トークもなめらかに、笑ったりしみじみと聞いたり、寒さもどこへやらの一晩であった。
 
 セットリストを追記します。よかったら続きをお読みください。


                 『』内は初出アルバム
ひとりの部
1.東へ西へ
2.断絶
3.かんかん照り
4.ゼンマイじかけのカブト虫
5.限りない欲望
6.夏まつり
7.手引きのようなもの(+ドラムス)
8.灰色の指先(+ベース+ドラムス)『white』

バンドの部
9.コーヒールンバ       『UNITED COVER』
10.Make-up Shadow    『UNDER THE SUN』
11.リバーサイドホテル
12.とまどうペリカン
13.5月の別れ
14.嘘つきダイヤモンド
15.氷の世界
16.少年時代

アンコール
17.渚にまつわるエトセトラ
18.夢の中へ
19.傘がない
20.招待状のないショー

 「灰色の指先」はベースがメインのアレンジ。よかったです。
 3会場で、リストとしては八戸が好きだったかも、と書きかけて、郡山と迷ってしまう。迷ってもしかたがないのだが。
 ここいわき平で「クレイジーラブ」がなかったのが残念です。

投稿者 蒼木そら : 23:28 | コメント (1) | トラックバック

2005年05月15日

「井上陽水コンサート2005」郡山市

「井上陽水コンサート2005」郡山市民文化センター

 2005年5月13日、福島県郡山市民文化センターで「井上陽水コンサート2005」を聴いた。
 5月11日の八戸もそうだったが、最寄駅に着いてもポスターもないし、会場の付近にも何もない。八戸では会館の掲示板のようなものの日程表に「井上陽水コンサート」とあってやっと確認できたのだが、郡山はそれすらない。ほんとにここであるの?と足を踏み入れると「なぜか上海」が聞えてほっとした。
 ところがどの会場も、中に入ると満員で熱気にあふれているのだ。この温度差が面白い。
 5月11日から4回続く東北地方のコンサート、主催はミュージックギルド、販売はギルドシーエスクラブとチケットにある。郡山では「満員御礼井上陽水」の大きなシールを、次の日の平市民会館ではその他に「大入袋」を配っていた。チケット発売のころの宣伝は全くわからないから想像だけだが、会館や駅にポスターを貼ったりしないで、そんなふうにお客に還元するのか。ますます面白い。
 客層はこのプロモーターの会員らしい若者たちからその親世代、あるいはもっと上まで?幅広い年齢層である。若者層はPuffyの曲や奥田民生の話に活発に反応し、昔からのファンは30年以上前の曲に大きな拍手を送る。
 最後は会場が一体になって、アンコールのころはまさに騒然。終了のアナウンスに周りではため息。
 「よかった。やっぱり違う」と言う女性の言葉に重い実感があり、「声いいよね」「話もっと聞きたかった」などなど。こんな話し声を聞きながらの帰り道も、遠出の楽しみと思った。

 セットリストを追記します。よかったら続きをお読みください。

                初出アルバム↓      YOSUI TRIBUTEでは↓
ひとりの部
1.東へ西へ        センチメンタル(1973)      布袋寅泰
2.断絶           断絶(1972)
3.帰れない二人     氷の世界(1972)
4.かんかん照り      センチメンタル
5.限りない欲望      断絶                 Bank Band
6.夏まつり         センチメンタル
  (ギター今剛加わって↓)
7.手引きのようなもの ショッピング
8.ゼンマイじかけのカブト虫  二色の独楽(1974)
9.カナリア(ピアノも加わって)LION & PELICAN(1982) ジェーン・バーキン

バンドの部
10.クレイジーラブ    EVERY NIGHT(1980)
11.リバーサイドホテル LION & PELICAN(1982)    奥田民生 
12.とまどうペリカン   LION & PELICAN         松任谷由実
13.5月の別れ      アンダー・ザ・サン(1993) 
14.自然に飾られて   ハンサムボーイ(1990)
15.嘘つきダイヤモンド  シングル(1995)
16.氷の世界       氷の世界(1972)
17.最後のニュース    ハンサムボーイ
アンコール
18.渚にまつわるエトセトラ
19.夢の中へ       シングル(1972)         TRICERATOPS
20.少年時代       ハンサムボーイ         忌野清志郎
21.招待状のないショー 招待状のないショー(1976)

 八戸での「小春おばさん」は1回限りだったのか。代わりに「断絶」。
 “弾き語り”の「カナリア」、今ツアー初ではないだろうか。
 「最後のニュース」これも以前はよく歌われていたが今回では初かも。語りかけるように、あるいは噛み砕くように歌って、説得力があった。

投稿者 蒼木そら : 22:41 | コメント (15) | トラックバック

2005年05月11日

「井上陽水コンサート2005」八戸市

青森県八戸市公会堂で、井上陽水コンサート2005を聴いた。
東北でのコンサート体験は初めてである。驚いた。聴衆がとても熱い。そして、リバーサイドホテルや少年時代同様、久しぶりに歌う曲の歌い始めに拍手が沸く。昔からのファンが、多いのだろう。どんなに嬉しいことだろう。こうして自分の街で聴けて。
陽水が2年前に続いて、地方の小さなホールでコンサートを開いているのは、そんな想いを汲んでのことだろうか。
“弾き語り”数曲からバンドとの共演へとゆう流れは変わらないが、今ツアーでは(私の知る限り)初めての曲も演奏されているのは、さすがである。
寒い寒いと言いながらの帰り道、「心もよう」を歌ったりしているグループもいて、楽しげでした。もちろん私も。
セットリストは追記します。差し支えなければ、続きをお読み下さい。

1. 東へ西へ
2. 帰れない二人
3. かんかん照り
4. ゼンマイじかけのカブト虫
5. 限りない欲望
6. 夏まつり
7. 手引きのようなもの(ピアノ加わり)
8. 小春おばさん

(バンド全員登場)
9. クレイジーラブ
10. リバーサイドホテル
11. とまどうペリカン
12. 5月の別れ
13. 自然に飾られて
14. My House
15. 氷の世界
16. 少年時代

(アンコール)
17. 渚にまつわるエトセトラ
18. 夢の中へ
19. 傘がない
20. 招待状のないショー

とりあえずのコメント。
「クレイジーラブ」この位置に来る曲としては、「コーヒー・ルンバ」、「御免」に続き3曲目。華やかでパンチのきいたアレンジと演奏に身を乗り出して聴く。
「5月の別れ」に続いて演奏された、「自然に飾られて」個人的に嬉しい。やはり微笑んで聴く。
「My House」いっそう凄くなっている。バンドともども力演。

5月15日追加
 「小春おばさん」通してライブで聴いたのは初めてかもしれない。もともと郷愁に満ちた歌である。その時点からまた時が経ち、何重かの過去と現在が交錯して不思議な気分。
 「傘がない」思い切り声をのばしてその迫力!何十年前の歌?って、そんなことはどうでもいい。
 「招待状のないショー」誕生日の前日に富士で聴けなかったこの歌。11,13,14日と聴くことができて嬉しい。心こもった歌声が耳に残って。

投稿者 蒼木そら : 23:29 | コメント (10) | トラックバック

2005年04月27日

「井上陽水コンサート2005」富士市ロゼシアター

 2005年4月27日、静岡県富士市ロゼシアターで「井上陽水コンサート2005」を聴いた。
 この「春の」コンサート・ツアーで唯一日帰りできる会場だ。昨日は急に雨が降ったりして荒れていた天気も今日は快晴。大きな富士山を楽しみに出かけた。
 ロゼシアター大ホールは席数1632席、大きな建物の中の本格的なホール。2階席まで満員だ。
 やはり“弾き語り”から始まる。殆ど一曲ごとにMCがはさまるので、舞鶴のステージより余裕がある感じ。
 おなじみの曲で始まり、古い曲をと8曲。7曲目からギター(今堀恒雄)が加わる。
 その後バンドが登場して活気あふれる演奏が続く。観客はご当地富士山の話などによく笑って、楽しんでいる。本編は16曲で終り、大きなアンコールの拍手。
 アンコールは「いま気に入っている曲」とPuffyの曲から始まって4曲。「まだまだ~」と呼ぶ聴衆の声も空しく終りのアナウンスが流れた。

 Singerという仕事もつらいものだ、そんなことを思ったのは、舞鶴のステージとつい比べて聴いていたからだ。初日の緊張というだけではない気迫のようなものが、舞鶴ではあった。それは、陽水も話していたように、その前日に高田渡が亡くなって、別れをしてきたからだろうか。
 心を悲しみに占められていても、舞台に立てば、聴衆を引き込み、聴かせ、或いはちょっと笑わせなければならない。どんな気持ちで果したのだろう。
 手向けのつもりの歌かもしれない。ずっと歌ってきた渡への。想い出の歌かもしれない。一緒にツアーをした頃の。
 今日のコンサートにその心がないと言っているわけではない。あの日のステージに生の感情が出ていたとしても、それはたまたまの一瞬のこと。持続させればもう作られたものになってしまう。

(今日の曲名いりの感想は明日、追記として書きます。よかったら読んでください) 

 Piano & keyboards 小島良喜、Drums 山木秀夫、Bass 美久月千晴、Guitar 今剛、Guitar 今堀恒雄

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高田渡さんを送る会が4月28日にあるそうです。
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「井上陽水コンサート2005」 2005年4月27日(水)富士市ロゼシアター

 まず陽水ひとりで登場し“弾き語り”

               初出アルバム↓      YOSUI TRIBUTEでは↓
1.東へ西へ        センチメンタル(1973)      布袋寅泰
2.帰れない二人     氷の世界(1972) 
3.かんかん照り     センチメンタル
4.ゼンマイじかけのカブト虫 二色の独楽(1974)
5.限りない欲望      断絶(1972)             Bank Band
6.人生が二度あれば  断絶 

 ここでギター(今堀恒雄)が加わる。舞鶴ではこの位置の「手引きのようなもの」からピアノ(小島良喜)がサポートしていた。

7.断絶            断絶
8.あどけない君のしぐさ  センチメンタル(1973)

 バンドのメンバー全員登場

                初出アルバム↓      YOSUI TRIBUTEでは↓
9.御免            二色の独楽
10.リバーサイドホテル LION & PELICAN(1982)    奥田民生 
11.とまどうペリカン   LION & PELICAN         松任谷由実
12.ワインレッドの心   9.5CATATS(1984)       DOUBLE
13.5月の別れ      アンダー・ザ・サン(1993) 
14.My House       あやしい夜をまって(1981)
15.氷の世界       氷の世界(1972)
16.少年時代       ハンサムボーイ(1990)     忌野清志郎

アンコール
                 初出アルバム↓       TRIBUTEでは↓
17.渚にまつわるエトセトラ
18.夢の中へ       シングル(1972)         TRICERATOPS
19.傘がない       断絶(1972)            UA
20.結詞          招待状のないショー(1976)

 「昔はこういう形で、つまりギターだけでひとりで歌っていた。また、やってみようかな、と・・・」
 そう陽水は言っていた。なぜそう思ったのかはわからないが、大歓迎の今回のツアーである。「ひとりで」の選曲はごらんのとおり30年以上前の曲だ。その中で
 「『人生が二度あれば』の父母の年齢に近づいて、この曲も複雑な心境」
 と話して歌った『断絶』は、自らの曲のパロディのようにも聞えるほど、若者代表「俺」のシャウトは大きくオヤジはオヤジらしかった。
 この歌のあと、しばしの間があって
「そうして・・・家出した二人はこんなふうに」
 と歌った『あどけない君のしぐさ』。あら?ストーリーになっている。もっと続くのかと思ったが、“弾き語り”の部はこれで終了。このストーリ展開をもうすこし膨らませても面白いのではないだろうか、照れないで。
 
 『能古島の片想い』をもう一度聴けるかと思ったが、残念。舞鶴で聴いたそれは、曲の初々しさがまるでそのまま、むしろもっと想いがこもっているようだった。またどこかで聴けますように。

 バンドが登場して一曲目は『御免』。『コーヒー・ルンバ』と代わって、希望が叶った。元気な演奏に活気付く。
 『とまどうペリカン』も嬉しい。「うたう」ということはこういうことか、と思わせる。流れるように吹くように、湿りすぎない叙情が伝わる。
 『My House』で興奮の渦に巻き込まれ『氷の世界』で最高潮に。30年以上前の曲が、いまもコンサートの花。だんだん変化してきているが、これも原曲の力なのだろう。陽水の、音に乗るような動きが観客を魅惑する。
 
 アンコールの最後に『結詞』をしんみりと聴く。メリハリのあるいいコンサートであった。

投稿者 蒼木そら : 23:59 | コメント (7) | トラックバック

2005年04月17日

「井上陽水コンサート2005」舞鶴市総合文化会館

「井上陽水コンサート2005」初日4月17日の舞鶴の海は、青空を映して深い紺碧いろ。

陽水ひとりで登場。
弾き語り!
能古島の片想い、東へ西へ、帰れない二人、かんかん照り、限りない欲望、夏まつり、いっそセレナーデ、手引きのようなもの、長い坂の絵のフレーム

バンド登場して
コーヒールンバ、リバーサイド・ホテル、ジェラシー、5月の別れ、嘘つきダイヤモンド、氷の世界、少年時代

アンコール
心もよう、招待状のないショー、渚にまつわるエトセトラ、夢の中へ、結詞。

来てよかった、ツアー初日。予想外の展開にやられました。

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