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2008年07月18日

井上陽水公式モバイルサイト

  ツアーの間は結構頻繁に携帯電話でスタッフさん日記を読んでいたものだが、終わったらしばらく忘れていた。で、今日アクセスしてみたら、だいぶ前に新しいコメントがアップされていて。
  ステージで唄う姿の写真も嬉しく読んでゆくうちに、サーファー?仙人?あれ?・・・・と。スタッフさんじゃないのかな?と。
  陽水ご本人のコメントだったのね。See you soon に思わず頬がゆるんで。たとえ軽いご挨拶の言葉でもね。

  そんなわけで、“井上陽水 公式モバイルサイト”がオープンしています。先日って気がするけれど、たしか3月半ばぐらい、もう4ヶ月もたった話で、ニュースとは言えない。

  わたしは携帯電話でインターネットはほとんど使わなくて、メニューに入れてるのは「駅探」だけだった。電話料がかさむのだろうとも思うし、字が小さいし。だから、最初は、ふーん て思ってました。でも、オーチャード ホールのチケットにつられて(だったかな?)読むようになったのです。ギターの写真も見られて、これはPCサイトにはない。
  
  慣れないからチケットのエントリーなんかそりゃあもう大変で、バイト先で昼休みに始めたはいいが、帰ってきた若い同僚に「まだできないんですか!やってあげますよ」と言われる始末。
  わたしのようなユーザーを想定してくれてるのでしょうね、PCサイトではとても親切なご案内。“あくまでアナログ派”のために電話できいてもいいとまで書いてある。

  情報の取得方法がパソコン派よりモバイル派のほうが多いのでしょうか。それで必要性がある?手軽感もありますね。それにしても膨大な資料を入力して、大変だったことでしょう。そのあたりを読むのは、わたしだったらやはりPCがラクですが。
  
  旅先での書き込みはともかく、モバイルでできることが、なぜPCではできないのか、システムがさっぱりわからないので判断のしようがありません。でも、あれば見るのでしょうね、これからも。
  

  
  
 

投稿者 きさら先 : 23:25 | コメント (1)

2008年07月12日

井上陽水コンサート2008全日程

《井上陽水コンサート2008》 (春夏の部?)は昨日7月11日に全公演を無事終了しました。
20会場25公演の日程と会場を掲載しておきます。秋の部の予定があるのかどうかはわかりません。

このツアーでは尋常でない体力気力を使われるさまを拝見したように思います。
井上陽水さまには、充分な休養をとられ、またお元気な姿にお会いできますように願っています。


2008年

4月4日(金) 19:00  ウェルシティ小倉(九州厚生年金会館) 福岡県
4月5日(土) 18:30 唐津市民会館  佐賀県
4月7日(月) 19:00 サザンクス筑後  福岡県
4月18日(金) 18:30 パルテノン多摩  東京都
4月25日(金) 19:00 北海道厚生年金会館  北海道
4月26日(土) 17:00 北海道厚生年金会館

5月1日(木) 18:30 高岡市民会館  富山県
5月2日(金) 18:30 上越文化会館  新潟県
5月4日(日) 17:30 まつもと市民芸術館  長野県
5月10日(土) 18:00 広島厚生年金会館  広島県
5月11日(日) 18:00 島根県民会館  島根県
5月15日(木) 19:00 ひこね市文化プラザ  滋賀県
5月16日(金) 19:00 京都会館  京都府
5月23日(金) 19:00 新居浜市民文化センター  愛媛県
5月24日(土) 19:00 須崎市民文化会館   高知県
5月31日(土) 18:30 名取市文化会館  宮城県

6月2日(月)  19:00  いわき芸術文化交流館アリオス 福島県
6月14日(土) 18:00  名古屋国際会議場  愛知県
6月15日(日) 18:00  高山市民文化会館  岐阜県
6月23日(月) 19:00 大阪フェスティバルホール  大阪府
6月24日(火) 19:00 大阪フェスティバルホール
6月28日(土) 18:00  Bunkamuraオーチャードホール  東京都
6月29日(日) 16:00  Bunkamuraオーチャードホール

7月10日(木) 19:00  Bunkamuraオーチャードホール
7月11日(金) 19:00  Bunkamuraオーチャードホール

投稿者 きさら先 : 20:15 | コメント (7)

2008年07月11日

井上陽水コンサート2008東京

 2008年7月11日(金)  晴のち曇 & 小雨
 Bunkamuraオーチャードホール(東京都渋谷区) 19:00開演

  
  昨日と同じころホールに着く。入口には当日券を求める列があり、中にはパイプ椅子で席が作られていた。「弾き語りパッション」は既に完売。昨日と熱気が違う気がするのは最終日だからか。
  今日の席は1階の後ろのほう。どうも業界さんの席に割り込んだらしく、まわりはしら~っとした雰囲気。たしか昨日と同じカード先行だったと思うが、電話の労を惜しまずホールで求めればよかった。
  でもこんな後ろなのに近くの女性が、『黒田節』のあと「アンコール!」とよく通る声で叫んで。勇気がありますよね。
  「そうですか?」と嬉しそうに陽水は、もう一曲『炭坑節』を披露してました。お手を拝借の身振りで。拍手喝采。自分が作ってない曲を唄うのは「おすし屋さんが隣のてんやもののカレーを食べるみたいな」とのことです。  

  今日も声は張りがあって聴き応え充分。『リバーサイドホテル』は高かった気がするけどどうでしょうか?素敵でした。『クレイジーラブ』が最後に聴けてhappy!

  『嘘つきダイヤモンド』はどうしてできたか思い出せない。何か降りてきたのかな って。
  そろそろ終わりですMCで、ライブを人生に例えるといまいち受けないと。野暮を承知で反論すると、どちらも終わりはあるけれど、ライブは終わりの見当がついているが、人生の終わりはわからない。突然来たりしますから。

  アンコールの拍手の中、明るいグリーンのTシャツの陽水ひとりで登場。最初に一曲と『人生が二度あれば』を。最後は声がつまって。メンバーを呼んでの『少年時代』ですぐ復調してました。感情を気力で押さえ込むのね、きっと。

  最後にみなさん並んでご挨拶。スタッフにも拍手を。パチパチ!お疲れ様でした。

  “永い間のご支援ありがとう”と言われると、長いお別れ みたいで寂しい気持ち。
  
  帰り道西の空に、大きなオレンジ色の半月が出ていました。

  01.Make-up Shadow
  02.東へ西へ
  03.飾りじゃないのよ 涙は
  04.Power Down
  05.ワインレッドの心
  06.リバーサイド ホテル
  07.新しいラプソディー
  08.黒田節・炭坑節
  09.The STANDARD (奥田民生)
  10.5月の別れ
  11. 背中まで45分
  12.バレリーナ
  13.嘘つきダイヤモンド
  14.クレイジーラブ
  15.限りない欲望
  16.氷の世界
  17.傘がない
 
  アンコール

  18.人生が二度あれば  
  19.少年時代
  20.夢の中へ
  21.アジアの純真
  22.海へ来なさい 

    『黒田節』 『炭坑節』をそれぞれ独立させれば、23曲。    
 
 
   Piano & keyboards 小島良喜、Bass TOKIE、Percussion 三沢またろう、Guitar 今堀恒雄

  井上陽水公式WEBサイトhttp://www.y-inoue.com/

  歌詞はこちらでお読みになれます 

投稿者 きさら先 : 23:55 | コメント (11)

2008年07月10日

井上陽水コンサート2008東京

 2008年7月10日(木)  曇のち晴
 Bunkamuraオーチャードホール(東京都渋谷区) 19:00開演

  
  「笑っていいとも!」でタモリさんが、「東京は28度」と言っていたその東京、夕方になって晴れたけれど暑さはそれほどでもない。

  「平日でお疲れのところを」とご挨拶で感謝の弁。お仕事帰りの方々も沢山おられるのでしょう。3階までいっぱいだ。
  今日気づいたが、入口の立て札に[開演19.00 終演21.10]と終演時間が知らされている。ホールの都合なのだろうか。そうするとツアーのラストでも、延長戦は期待できないのかと、もう明日の心配をしている(笑い)。
  『弾き語りパッション』は枚数が増えたのか、15分前ごろはまだ列を作っていた。帰りには完売御礼だったが。

  2週間とたっていないのに久しぶりの気持ちで聴く陽水は、今日はとりわけセクシー。快調だ。見ていると吸い込まれそうなので、メンバーの方に気持ちをそらしたりする。TOKIEさんは、髪型が変わって大人な印象、陽水のむこうでよくわからなかったが多分アップにしてるのかな。
  気づくと口をあけて聴いているわたし。今日のうたう声を記憶にとどめようと耳からのみならず、取り込んでいるつもりらしい。体内に再生装置があればよいのに。

  『黒田節』は今日もずしんと響き、『傘がない』には何もかもさらわれるよう。

  曲の作り方=即興曲『木曜日のうた』(仮称)は軽快なリズム。
    ♪土日は派手だからやだな
    ♪月曜日は疲れてる やだな

  と、こんな感じ。今日の木曜日がいちばんいいそうです。「水曜日は真ん中だから」ってところが“らしい”って思った。わたしはとりあえず金曜日が好き。明日もライヴがあるから。

  前回の『いっそセレナーデ』にかわってラストは『海へ来なさい』。海に向かって広がるように唄う。この曲を2階で聞きたかった、と贅沢なことを思った。
  オーケストラ ピットに蓋した席は、『アジアの純真』で揺れていました。


  01.Make-up Shadow
  02.東へ西へ
  03.飾りじゃないのよ 涙は
  04.Power Down
  05.ワインレッドの心
  06.リバーサイド ホテル
  07.新しいラプソディー
  08.黒田節
  09.The STANDARD (奥田民生)
  10.5月の別れ
  11. 背中まで45分
  12.バレリーナ
  13.嘘つきダイヤモンド
  14.Just Fit
  15.限りない欲望
  16.氷の世界
  17.傘がない
 
  アンコール

  18.少年時代
  19.夢の中へ
  20.アジアの純真
  21.海へ来なさい     
 
 
   Piano & keyboards 小島良喜、Bass TOKIE、Percussion 三沢またろう、Guitar 今堀恒雄

  井上陽水公式WEBサイトhttp://www.y-inoue.com/

   歌詞はこちらでお読みになれます 

投稿者 きさら先 : 23:11 | コメント (9)

2008年07月03日

番外 忌野清志郎 完全復活祭 

 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 (DVD)

  2008年2月10日に行われたコンサートのDVD。5月の末に貸してもらったのをやっと観た。
  お病気のあと、少しづつライブ活動はあったようだが、こんどは「完全復活」ワンマンライブだ。武道館がボードや幕やうちわや鉢巻で歓迎を表すファンで埋められている。

  清志郎は陽水と比べるとストレート。歌詞も聴衆への呼びかけも。でも、ほんとはシャイなんだなと、以前トーク番組を見たときに思った。派手な衣装もメークも照れ隠しの意味でもあるのかも。

  闘病中の画像が少し映って、いよいよ登場。わーっと湧く1万何千人の歓声。もう、それだけで涙がにじむ。よかったね!
  ときに高音も響かせて、完全復活だぜ!Yeah!
  シャウトする、ジャンプする、走る、指差す、ここの席近いねと言う。ほぼ3時間、まことに元気な姿を披露しました。

  清志郎は噛むように唄う、とわたしは思う。バンドのほかにホーンセクションを従えながらも、歌詞がはっきり聞き取れてじんじん伝わる。

  「君が僕を知ってる」という曲がある。♪わかっていてくれる♪というリフレインを聴きながら思う。幸せってこういうことなんだよね。この世にひとりでいい、自分のことをわかってくれてるひとが居ること、居ると思えること。究極のLove Song。だけど、恋人でなくてもいい、同性でもいい、肉親でもいい。だれか、だれかひとり。

  「ぼくの好きな先生」も好き。こんな大人になりたかったな。
  そして清志郎の“超訳”(原詞を知らないけど)「デイ・ドリーム・ビリーバー」も好き。失恋したとき、じゃなくても別れたとき、これを聴いて泣くといいです。

  「GOD」に地上におりてこいと唄い、「ここは平和だけれど・・・」と会場に問いかける。「愛し合ってるかい!」強く強く、何度も返事を求めて。この姿は変わらない、どころかますます確信をもって見えた。

  仲井戸麗市(CHABO)も登場し、初めて二人で作った曲「コーヒーサイフォン」を唄う。21歳と22歳だそうです。永い年月だ。音楽は強い。
  “バンマス”三宅さんをはじめ“NICE MIDLLE”のメンバー、また、NEW BLUE DAY HORNSのメンバーもお祝い気分、喜びいっぱい気分を演奏でパフォーマンスで表して。この一体感もいいなぁ。

  「オーライ 帰ってきたぜ Baby サンキュー どうもありがとう!」


  忌野清志郎公式サイト 地味変

 

投稿者 きさら先 : 23:13 | コメント (10)