ヤギのミルク

Single「Final Love Song」2002年

ヤギのミルクが薄まりきる間に
雨も不思議で氷になっちゃう
でもね、ぶどうがワインになる間に
愛もマサカで 素敵になっちゃう

それにもう 真夜中に近づいてる
それ以上 かなしばり かけられてる
最初から振り返って 恋人の顔で
真夏にも打ち勝つまで 強がりは弱虫の形

波のしずくは冷たいくらいで
ヤギのミルクにイカリを投げたり
でもね、月日は波より早くて
僕を見捨てて 気体になっちゃう

それにもう 真夜中で燃えすぎてる
それ以上 水しぶき かけられてる
途中から割り込んでも せつなさの中に
パズルより難しくて“口づけ”は一夏の飾り

ヤギのミルクに夢中になる頃
船の汽笛は嫌いになっちゃう
でもね、ビキニで大人の恋をして
海はゆうなぎ 日暮れになっちゃう

それにもう 真夜中を知りすぎてる
それ以上 かなしばり かけられてる
最後まで振り返って 恋人の顔で
夜空まで浮き沈んで 三日月は星空の叫び

カテゴリ : 2001~2005「Singles & Others」 登録日 : 2006年03月17日 15:05