2012年07月23日

2012 Hello,Goodbye Tour が終わって

                                         
  井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
  2012年4月12日川口 ~ 7月18日名古屋 30公演

 名古屋で最終公演が終わった日のブログったら、「祝!完走」 だけで終わっている。これはまずい、27時間テレビと間違えられるかも(笑い)

  あのですね、それでですね、というのは最近の陽水の口癖だったが。あのですね、すぐ続きを書くつもりだったのです。だが宿題が山積みで、そこにおいしい話も舞い込んでそちらにふらりと。そうこうするうちに草なぎ君が完走したので、時期を逸したとあせっているわけです。100kmって人間業じゃないですよね。

  名古屋の日は、さみしいというよりも、「無事に終わってよかった!」の感が強かった。何があるかわからないという不安がつきまとっている昨今だからだろう。それに、正直言って少々調子が悪いかな?という様子も見受けられる日もあったので、ほっとしたのだ。まるで近所の優しいおねえさんの心境であります。縁も縁も(あれ?同じ漢字に変換する!)縁もゆかりもないのに。
  
  初めて陽水コンサートを観たという方が意外に多い。拍手調査でもそうだったしブログでも見受ける。このツアーでファンになった方もおられるだろう。これではなかなか fade out は出来ないでしょう。今後が楽しみ。「またお会いしましょう」とおっしゃいましたし。

  初めての方々にも聞きやすい曲をそろえ、中にカチッと”いま”にはまる曲、そしてコアなファンも喜ぶ曲も忘れずというメニューにも工夫がしのばれた。最初の回からずっと言い続けていた「悩みやトラブルをしばし忘れて」と。その言葉どおりのツアーだったと思う。

  曲をどう聴いて欲しいとか言ったことがないような陽水だが、「夏まつり」については、いま唄うと、なくなるものを想う、と必ず言った。特に終盤で「住むところもなくなって、そこであったお祭りなどはどうなったのか」というふうな言い方をしたとき、わたしは初めて、育った田舎の村がなくなる様を想像して、喪失感に慄然とした。仙台や盛岡ですすり泣いて聴いておられた気持ちが少しわかる気がした。

  住むところは戻らず、あっても帰れず、不安な状況も変わらない。夢から醒めればもとのままってこと。でもきっと状況の受け止め方が変わっている。胸の中に不安というしこりと一緒に柔らかな温みが残っている。
  
  長良川のほとりの岐阜ではまるでうたがあふれ出るような陽水だった。名古屋はその場所でツアーを終えられるのが嬉しいという言葉が満更お世辞でもないような(冗談です)気持ちがこもっていた。
  何公演も聴くことができたうえ、最後に素晴らしいステージを観られてわたしは幸せ者です。

  公式サイトは表紙のお告げは早速消されて、念のため覗いた「LIVE」には、フェスが二つ掲載されている。フジロックはなんと今週?!完走お祝いは早すぎたかな?

井上陽水公式サイト
  

  名古屋・岐阜の詳しいレポーはこちらの「ねたばれ掲示板」を。九州も。

  

投稿者 きさら先 : 23:01

2012年07月18日

井上陽水LIVE2012名古屋

   井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
   名古屋国際会議場センチュリーホール
   2012年7月18日(水)18:30開演 


   祝 完走! 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye

   陽水さま、ミュージシャンのみなさま、スタッフのみなさま お疲れ様でした!


01.東へ西へ
02.感謝知らずの女
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.タイランドファンタジア
07.なぜか上海
08.5月の別れ

09.夏まつり (弾き語り)
10.人生が二度あれば (弾き語り)

11.Hello,Goodbye (The Beatles) 

12..リバーサイドホテル
13.ジェラシー
14.とまどうペリカン
15.新しいラプソディ-
16.最後のニュース  
17.限りない欲望
18.少年時代 

アンコール
19.渚にまつわるエトセトラ
20.氷の世界
21.心もよう
22.夢の中へ

  
 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準


井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます


投稿者 きさら先 : 22:28

2012年07月16日

井上陽水LIVE2012岐阜

   井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
 長良川国際会議場メインホール
  2012年7月17日(火)19:00開演 


01.東へ西へ
02.感謝知らずの女
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.タイランドファンタジア
07.なぜか上海
08.鍵の数

09.夏まつり (弾き語り)
10.人生が二度あれば (弾き語り)

11.Hello,Goodbye (The Beatles) 

12..リバーサイドホテル
13.ジェラシー
14.とまどうペリカン
15.新しいラプソディ-
16.最後のニュース  
17.限りない欲望
18.少年時代 

アンコール
19.渚にまつわるエトセトラ
20.氷の世界
21.いっそセレナーデ
22.夢の中へ

  
 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準


  梅雨明けしたという東海地方は大変な暑さ。どこかの表示で36度というのを見たと陽水も暑さを強調していた。こんなに暑い中大勢お集まりいただき、と。
  会場の中は冷房しているとはいえ、待っている観衆の熱気もあってすぐ汗がにじむのをものともせず、最初から快調に飛ばす陽水にあおられて、うきうき感がみんなを、わたしを満たす。

  話があれこれ飛ぶのは話し足りないからか。時間には制限がありますものね。ほんとに時間が止まっていつまでも続けばいいのにと思ってしまう。

  .「Hello,Goodbye」でバンドのみなさんがなかなか出てこないハプニング?があったり、「渚に・・・」でドラムスの山木さんの掛け声にステージ上と聞き手が一緒に笑ったり、いろいろと楽しいライブだった。
  会場の盛り上がりはもう大変なもの。「氷の世界」ではあっけにとられるほど。このツアーのお題を再認識した感じで、明日はまた新しい気持ちで楽しめそうです。

  詳しくはまたそのうちに(?)

井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

  次は明日  7月18日(水)  炎熱の名古屋で。完走目前!

投稿者 きさら先 : 23:59

2012年07月13日

井上陽水LIVE2012東京丸の内2

   井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
 東京国際フォーラム(東京都千代田区)2nd
  2012年7月13日(金)19:00開演 晴れ


01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.タイランドファンタジア
07.なぜか上海
08.灰色の指先

09.夏まつり (弾き語り)
10.人生が二度あれば (弾き語り)

11.Hello,Goodbye (The Beatles) 

12..リバーサイドホテル
13.ジェラシー
14.とまどうペリカン
15.新しいラプソディ-
16.最後のニュース  
17.My House
18.氷の世界  
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21Happy Birthday
22.心もよう
23.夢の中へ
  
 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

  次は 7月17日(火) 岐阜  7月18日(水) 名古屋  いよいよラストです。

           *  *  *  *  *  *  *  *  *

  満員という観客の中には初めての方がかなり多い様子(陽水の拍手アンケートによる)。選び放題のコンサ-トの中で、陽水を選ぶ。この人気の秘密は何なのだろう。
  そして何回も観ていても、首都圏では最終日という一種の感慨をもって臨んだ方が多いと思う。

  さてそんな今日のコンサートのサプライズは、石川セリさんの登場!アンコールの「Happy Birthday」をピアノのそばで踊って彩を添えておられました。わたしは遠いのよく見えなかったが、1階席の方は楽しまれたのでしょうね。

  あまりびっくりして、珍しいMCを聞いた気がするが忘れてしまった。
  ちょっと流れが途切れた感じの会場の雰囲気は「夢の中へ」でいつものように立って、2階席もかなり立って、幸せに終わったのだった。

投稿者 きさら先 : 23:55

2012年07月12日

井上陽水LIVE2012東京丸の内1

   井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
 東京国際フォーラム(東京都千代田区)1st
  2012年7月12日(木)19:00開演 小雨のち曇り

  家の最寄駅に着くと、また雨が降り出していた。
  「大雨の前に・・・」と挨拶で陽水が言ってたけど、これから降るのだろうか。明日の天気が気になるところです。
  「追加公演決定!」というポスターがたくさん貼ってあって、えっ!!!と。今日明日のことだった。

  とりあえずセットリストです。


01.東へ西へ
02.感謝知らずの女
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.タイランドファンタジア
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)
10.人生が二度あれば (弾き語り)

11.Hello,Goodbye (The Beatles) 

12..リバーサイドホテル
13.ジェラシー
14.とまどうペリカン
15.新しいラプソディ-
16.最後のニュース  
17.つめたい部屋の世界地図
18.限りない欲望  
19.少年時代

アンコール
20.アジアの純真
21氷の世界
22.結詞
23.夢の中へ

  
 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

  次は明日 7月13日(金) 同じ場所 同じ時間 です。


  (続き)

  この追加公演が発表になったときは、どうしようかと思っていた。旅がしたかったのに場所が東京だったから。で、一般発売過ぎてからやっとチケットを手にしたのだった。「招待状のないショー」を2階で聴きたかったので2日とも2階席を選んだ。行ってびっくり!最後列はものすごく高い。でも多分ほとんど満席!

  その曲はなかったけれど、「つめたい部屋の世界地図」をはるか彼方で聴けたので嬉しい。会津若松でお会いしたファンの方が、新潟で聴いたこの曲が大きくて強いというふうなことを言っておられたが、ほんとにそうだと思う。
  アルバム『センチメンタル』で聴くこの曲は孤独とさみしさが勝っている。でもいまはむしろ希望を感じる。
  ♪水平線のかなたにあるだろう 僕の行く国が
とか
  ♪とびかうカモメは 陸が近いのをおしえてくれる

とかの歌詞が強く印象付けられるからだと思う。唄い方なのか聴き方なのか時代のせいなのかわからないが。それに、この歌詞にも Hello,Goodbye が隠されている(笑い)

  椅子が用意されて「夏まつり」の前のお話。あれこれあって、そろそろまとめにはいるかと、みんな聞き入っているのに、「そうシーンとされると」なんてはずされて。まあ、それでまた笑うわけですが。
  ほんとに笑い声が多く、そして陽水もよく笑っていた。でも「夏まつり」では声がゆらいで、「涙なみだの」って笑いに変えていたけれど。
  わたしは「結詞」で。最近トシのせいか、気をつけないと。アンコールの3曲目、陽水の合図を受けて小島さんがピアノに。ふたりでイントロ(というのか)をかなり長く弾いている間にメンバーが楽器を変えたり譜面を探したりして曲に入る。
  そのときの気分で決まるの?よかった、今夜は「結詞」の気分で。


  

投稿者 きさら先 : 23:20

2012年07月08日

井上陽水LIVE2012鹿児島

   井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
 鹿児島市民文化ホ-ル(鹿児島県)
  2012年7月6日(金)18:30開演

01.東へ西へ
02.御免
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.タイランドファンタジア
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)
10.人生が二度あれば (弾き語り)

11.Hello,Goodbye (The Beatles) 

12..リバーサイドホテル
13.ジェラシー
14.とまどうペリカン
15.新しいラプソディ-
16.最後のニュース  
17.つめたい部屋の世界地図
18.限りない欲望  
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21氷の世界
22.心もよう
23.夢の中へ

  
 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

  
  Nさんにセットリストをいただきました。ありがとうございました!

投稿者 きさら先 : 12:21

2012年07月01日

井上陽水LIVE2012桐生

  井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
 桐生市市民文化会館 シルクホ-ル(群馬県桐生市)
2012年6月30日(土)18:00開演 晴れ

  「桐生、足利、八王子」そう覚えたのは何の科目だっただろう。多分共通項は絹とか織物。
  もう教科書に載っていないのかもしれないが、いまだに桐生は絹織物の町。ホールの名もシルクホールというだけあって、椅子の座席も柔らかな布で座りやすい。屋根の上に大きな繭が載っている。

  今回初めて一泊で行った。終わって3時間かけて帰るのはきついし、土日で桐生を歩きたいと思った。小さなホテルに着くと、コンサートですね、今日はみなさんそうみたいとのこと。おやおや、思うところはみな同じ。街中で女性二人連れに「ここの方ですか?」と道を訊かれ「陽水コンサートですか?」と言ってみると当たりで、お互い笑いあったり、桐生の町は陽水ファンでいっぱい。さぞ経済効果もあったことだろう(ちょっと大げさ?)

  桐生へは東北本線・東北新幹線の小山駅から両毛線で行く。昨年の震災のあと、この線が不通となり、復旧にかなり長くかかった。この線の運行を毎日毎日チェックしていたっけ。そしてとうとう中止の発表があってがっかりしたのだった。
  わたしなどはがっかりですむが、この地で生活する方々はさぞ不便されたことだろう。

  「昨年の3月21日のライブ」と陽水は公演があったはずの日付を言って、「やっと来られました」と。大歓迎の拍手。立見の方も多い超満員だ。

  気合が相模大野と違うと感じたのはわたしの僻みだろうか(笑い)。いいんです、ほかならぬ桐生ですから。
  隣の一人で来られた女性は最初からノリノリ。あとで陽水の「初めての人~」に拍手をしていたので驚いた。「氷の世界」で踊りまくる男性はいるはで、ほんとに嬉しそうなんですよね。  

  椅子に座っての「夏まつり」のあともバンドは隠れたままでMCが続く。ゆっくりお話を、という感じ。事情が許せばひとりづつお話したい、とも言ったりして。そして「人生が二度あれば」に続く。“弾き語りコーナー”が2曲になったのでしょうか。

  ツアー タイトルの由来としてのビートルズの話もかなり詳しくて楽しい。
  陽水は座ったまま、バンドメンバーが現れて「Hello,Goodbye」。気づかなかったが、ずいぶんゆっくりになっているような。

  「リバーサイドホテル」  どの会場でもそうだが、照明が姿を縞模様にする。ギターもしましま。

  「ジェラシ-」でどこが悲しいのか考えてみた。♪春風吹き 秋風が吹き・・・♪の一節なんですよね、わたしにとっては。「今日のジェラシ-はよかった!」と喜んでいた方にも訊いてみればよかった。

  「とまどうペリカン」でこらえた涙腺は、お初の「嘘つきダイヤモンド」(喜)やその後の“前向きの曲”で持ち直したが、「積み荷のない船」で押さえられなくなった。ギターを持たないで唄い終わった陽水は、力尽き果てたようにしばし立つ。
  そして一転、プログラムは「限りない欲望」へと進むが、なかなかついて行けない。

  こんなふうにずらずら書いていないでサプライズの2曲を書いておかねば。
  「感謝知らずの女」 驚きの2曲目。2007年のツアーで活躍した曲。印象が強かったので、「感謝知らず・・・があったツアー」と記憶されている(わたしだけ?)。桐生でも演奏されましたね。そのツアーを思い出して懐かしい。

  「嘘つきダイヤモンド」 この曲も好きな曲。ジャズバージョンも大好きだった。演奏は?えーと、だめですね時間がたつと思い出せない。嬉しかったとしか。

  というわけで、拍手、笑い、感動と少しの涙の桐生公演。8時半終了。

  会場でお会いした顔見知りのお二人のミニ打ち上げにご一緒させていただいた。おかげで寂しくなかったです。ありがとうございました。


01.東へ西へ
02.感謝知らずの女  New!
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)
10.人生が二度あれば (弾き語り)

11.Hello,Goodbye (The Beatles) 

12..リバーサイドホテル
13.ジェラシー
14.とまどうペリカン
15.嘘つきダイヤモンド  New!
16.新しいラプソディ-
17.最後のニュース  
18.積み荷のない船
19.限りない欲望  
20.少年時代

アンコール
21.渚にまつわるエトセトラ
22氷の世界
23.いっそセレナーデ
24.夢の中へ

  
 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

 
井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

  次はまた九州へ! 7月5日(木)宮崎 7月6日(金)鹿児島 です。


  (追記)

  桐生はとてもいい町。古い建物を大切にして有効に使っている。これから保存地区を増やす予定もあるとか。
  住んでいる方々の町への愛も感じられた。町と同様、おだやかで親切。心地よくてついぶらぶらと長居をして帰るのが遅くなった。
  新宿駅で乗り換えるとき、雑踏が疎ましく思えた。たったの2日だがいい休暇だった。
  
  

投稿者 きさら先 : 23:23

2012年06月29日

井上陽水LIVE2012相模大野

  井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
グリーンホール相模大野(神奈川県相模原市)
2012年6月28日(木)19:00開演 曇り

  相模大野は新宿からも渋谷からも電車で30~40分。相模原市の中心ではないが最も賑やかな街だ。ホールは駅から数分とアクセスがよく都内からの方も多かったのではないだろうか。
  日中は病院や郵便局へ行ったりしながら、何かそわそわしているのが自分でもおかしい。予報では夕方から雨とのことだが、降らなければよいがと天気の心配まで。地元は大変です(笑い)

  2曲目の「御免」が嬉しい。いつものように“よく来てくれた僕のショーに”と唄ってくれるのに、陽水さんこそ、よく来てくださいました答える。4月12日の初日から2ヶ月半、23公演目の今夜だ。お疲れ様です、もう少しですね、と心で言う。

  ジャケットが変わってから初めての前のほうの席なので、結構しげしげと見る。ダークグレイの濃淡に見えたがどうだろう。
  陽水コールも多く、NHKホールで見かけた方々が近くの席におられて、首都圏のファンが集結しているのかも。陽水も、多くを語らずともというふうなゆとりの“間”。なめらかなお話が続くと、これはまずい、と自省して、また笑いを取る。

  「とまどうペリカン」を、さとされるように聴いたあと、ウッドベース(細い)の前奏に、何だろう?・・・・「灰色の指先」!
  何年か前に“ジャズアレンジはいかが?”コーナーのあるツアーがあったし、『Blue Selection』というアルバムもあるが、いま聴くジャズ風やブルース風はまた違うんですよね。深い、というのだろうか。新たなTryに感嘆し、聴き入った。わたしにとっての今日の一曲です。

  これもお初の「限りない欲望」は再登場の「My House」のあと。ロック色濃厚でかっこいい。

  ツアーの公演もあと10を切るのに(フェスがあるけど)、こうして新たな曲目が増えている。凄いことなのではないだろうか。

  楽しげなみなさんに交じって、寂しい気分で表へ出る。このホールで陽水を聴くのは次は何年後だろう。そのときわたしはいるのだろうか、なーんて思っちゃう。自分の土地でのコンサートとはこういうものだったのか。

 

01.東へ西へ
02.御免
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)
10.人生が二度あれば (弾き語り)

11.Hello,Goodbye (The Beatles) 

12..リバーサイドホテル
13.ジェラシー
14.とまどうペリカン
15.灰色の指先  New!
16.新しいラプソディ-
17.最後のニュース  
18.My House
19.限りない欲望  New!
20.少年時代

アンコール
21.Happy Birthday
22氷の世界
23.いっそセレナーデ
24.夢の中へ

 おまけ  「汽車」 1番 
       
  
 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

 
井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

  次は 30日(土)群馬県桐生市 6時開演 です。

投稿者 きさら先 : 01:08

2012年06月24日

井上陽水LIVE2012福岡

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
福岡サンパレスホール(福岡県福岡市)
2012年6月24日(日)17:30開演 雨

  土砂降りの雨の中をと、陽水が挨拶で感謝したとおり日中は大雨。建ちゃんなりの回り道をあきらめて早めに隣のホテルで待機、奄美大島からの友と1年余ぶりに会う。島からは東京からよりもずっと日数も費用もかかるとか。でももう一回鹿児島に行くと言い、「能古島の片想い」が聴けたことを喜んで帰って行った。

  ホールは2500人以上入るとかで大きい。完売と先日の西日本新聞に書いてあった。なおかつ雨の中を立ち見券を求めて並ぶ列。盛況である。
  
  震災の日にこのホールのコンサートだったという話がある。何かの縁と。あれは午後3時前だったから、その夜の公演は気がかりのまま、でも全力で果たしたのだろう。

  福岡ならではのサプライズや話題があって、ご当地感にまたまたうらやましい気持ちでいっぱい。でも微妙に空気が違うのは福岡は大都会だからか、会場の大きさのせいか。
  
  よそものではあるけれど、席は遠いものの中央で妄想には最適。「とまどうペリカン」を震えながら聴き、「傘がない」では、次はわたしの街ですよと胸の中で言う。格別の九州と、昨年中止になった桐生に挟まれて忘れられそうな土地。ちょっと心配です(もちろん冗談)

  

01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles) 

11..リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.とまどうペリカン
14.クレイジーラブ
15.新しいラプソディ-
16.最後のニュース  
17.傘がない
18.少年時代

アンコール
19..Happy Birthday
20氷の世界
21.心もよう
22.夢の中へ

 おまけ  「歌に誘われて」 (「夏まつり」に続いて)
       「能古島の片想い」 結果的にリクエストに応えて。リクエストした男性に感謝。
  
 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

 
井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

  次は 28日(木) 神奈川県相模原市  30日(土)群馬県桐生市です。

投稿者 きさら先 : 22:40

2012年06月23日

井上陽水LIVE2012飯塚

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
イイヅカコスモスコモン(福岡県飯塚市)
2012年6月22日(金)18:30開演 晴れ

  飯塚は生まれた町なんです、まもなく引っ越したけれど。と幸袋という地名を正確に陽水は口にして、会場はほほう~とどよめく。”こうぶくろ”と読む。その後も筑豊で高校まで暮らしたからこの地は故郷。こんな高いところから話しにくいと恥ずかしそうだ。

  「夏まつり」も"糸田”のほうの小さなお祭り、と地名をあげれば、みんな頷く。「みなさん地元の方ですよね、拍手」に、わたしの左右の方々はみな手を叩いて、肩身が狭い。

  その「夏まつり」を椅子に座って”弾き語り”、バンドメンバーが登場するがそのままで、突然(のように)「人生が二度あれば」を。ときどき声がゆらぐ。終わって「泣かないように唄うのは大変でした」と無理に笑うのに拍手拍手。

  昨日の大分のコンサートは音のバランスもよく陽水の声の張りもあって、すばらしいと思ったが、今日の飯塚はまた違う。いうなれば陽水の心を聴く。
  「帰れない二人」や「とまどうペリカン」をはじめあの曲もこの曲も、なんというか、誰かの、あるいは過ぎた日の思い出のために唄われているのではないか。そんな気がした。
  特に「とまどうペリカン」は大好きな曲。聴けただけでも嬉しいが、込められた想いが何なのかわからないながらも身体に染みた。

  いつも、陽水は自身の想いをもって唄うのだろうが、聴く側はまた別の想いで聴く。それが当然と思っていた。だが、この夜ばかりは、陽水の思い出を共有したかった。それができる地元の方々をうらやむ。

  "Hello,Goodbye”というタイトルのこのツアー、毎回いっとき”Hello Hello!”と前向きになる。今日はちょっと違って思い出に身を任せる。こんな回もあってもいい、人間らしくて、気持ちが楽になるもの。しみじみそう思った。

  もちろん、会場全体がしんみりしていたわけではない。笑い声、名を呼ぶ声、立って、踊って。大盛り上がりのお里帰りだった。
  
  飯塚は不思議な町。古いようで新しい。嘉穂劇場の中を見て、昔のままの姿で現役で公演が行われているって素晴らしいと思う。一方、コスモスコモンのような素敵なホールがある。このホール、天井が空色で星のようなランプがまたたく。外観もモダンで階段が非日常の空間へいざなう。

  この夜の非日常はとても密度が濃くて、なかなか自分に戻れず妙にハイだったり、ツアーの最終夜のような気もして悲しかったり。
  


01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)
10.人生が二度あれば(弾き語り)

11.Hello,Goodbye (The Beatles) 

12.リバーサイドホテル
13.ジェラシー
14.とまどうペリカン
15.帰れない二人
16.新しいラプソディー
17.最後のニュース  
18.クレイジーラブ
19.少年時代

アンコール
20.氷の世界
21.Happy Birthday
22.心もよう
23.夢の中へ

 9,10,11は椅子に座って。11の前に先日のANNG放送の「ぱみゅぱみゅ」話も。新しいことも覚えなきゃ、みたいな。
  
 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

 
井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

  次は 24日 福岡 です。 

  この公演の主催者の一社である西日本新聞に記事あり。
  22日夕刊  23日朝刊


  6月23日記。博多の街の中には銀座あり、渋谷あり、裏原宿あり。

投稿者 きさら先 : 21:57

2012年06月21日

井上陽水LIVE2012大分

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
大分iichikoグランシアタ(大分市)
2012年6月21日(木)18:30開演 雨

  台風4号と5号の間ですれすれセーフ、大分のみなさんにお会いできましたというふうな挨拶を陽水はしていたが、なんと東京から昨日着いたとか。昨日は4号で飛行機は欠航が多かったはず。しっかりと現地に着いていることに改めて感心した。
  修学旅行で訪れたとか、ご当地の方しかわからない話題満載で会場は笑いっぱなし。ときに話が途切れても温かい笑いが起きる。

  音も楽しめて、照明も素敵。椅子は少しづつずれて配列されて見やすく、かけ心地もいい。ゆっくりした気持ちで聞けるホールだ。

  「海へ来なさい」のあと、以前のツアーであったように、椅子に座って"弾き語り”体勢に。♪つめがのびている♪とうたいだして拍手が起きるが、「こうして座ってうたうと初期のころの歌がよみがえる」と1番だけ。そのまま次の2曲を。
  

  20列目ぐらいだが中央の席で、傾斜があるのでちょうど陽水の目線の高さ。アンコールの「招待状のないショー」など、わたしに?・・・なんて妄想(笑い)。2階の方3階の方こそそう思われたことだろう。

  ♪声よ~  遠くへ遠くへ届く。悲しくても、はかなくても、そのいっとき、その声を聴く。

  


01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.5月の別れ
14.クレイジーラブ
15.新しいラプソディー

16.最後のニュース  
17.積み荷のない船
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21.Happy Birthday
22.招待状のないショー
23.夢の中へ

  おまけ
  「たいくつ」1番
  
 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

 
井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

  次は 22日 飯塚(福岡県)、24日 福岡 です。 

投稿者 きさら先 : 23:27

2012年06月16日

井上陽水LIVE2012会津若松

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
会津風雅堂 (福島県会津若松市)
2012年6月15日(金)19:00開演 晴れ

  新潟から会津若松まではバスで2時間弱と意外に近い。新潟の好天気に続き会津も晴天。初めての地なのであれもこれもと思っていたが、古民家でわっぱめしをいただき、お城へ行ったらもう暑さで体力が尽きた。

  開園20分前ごろ会場へ着くとまだ長い列。後ろの方がスタッフに、キャンセル待ちで手に入ったチケットのことを不安そうに尋ねている。
  客席の照明が落ちたとたんに拍手。待っていた気持ちがびんびん伝わる。

  陽水にもそれがわかるのか、気合の入った「東へ西へ」。そして4曲終わってのMCでは、ご挨拶代わりにと「会津磐梯山」を!もちろん客席は手拍子。あ、合いの手もあったかも。
 そうそう、開演前に地震のときは、という注意のアナウンスがあった。揺れるたびに記憶がよみがえってさぞや怖いだろうと思う。

 こうしてライブは和やかに進み、声援も陽水コールも多い。誰にも止められない時間が過ぎ、陽水と客席の何回ものイェーイ!の応酬のあとで去ってゆく陽水に、何度かコールしていた男性が、ヨースイ!と引き戻すように呼びかける。ファンの方なのだろう。また何年か待つのか、または7月の東京公演に仕事を休んで行かれるのだろうか。
  ファンとは報われないもの、あるいは、その対象が在るというだけで報われているのか。なにかその寂しげな声が耳に残って、楽しくも切ない夜であります。
  というわけで、続きは家に帰ってから、かな?


01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.5月の別れ
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.愛の装備
14.クレイジーラブ
15.新しいラプソディー

16.最後のニュース  
17.つめたい部屋の世界地図
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21.Happy Birthday
22.いっそセレナーデ
23.夢の中へ

  おまけ
  「会津磐梯山」(ご挨拶代わりと)
  「おいしい会津若松」(勝手に仮題)作曲の例としての即興曲

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

 
井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

  次は九州! 6月21日 大分、22日 飯塚(福岡県)、24日 福岡 です。 

投稿者 きさら先 : 00:30

2012年06月14日

井上陽水LIVE2012新潟

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
新潟県民会館 (新潟市)
2012年6月14日(木)19:00開演 

  先週高知へ行っているとき、植物園に行ったけど目的は建築と話したら、鉄っちゃんならぬ建ちゃんですね、と言われた。
  その建ちゃん仲間に新潟で見るべきは?と尋ねると言下に「海と夕日」という答え。建築ではないんだね。なるほど新潟市の公式観光サイトには、夕日のスポットが載っている。なんと日没の時刻まで!ちなみに日没の時刻とは、太陽が全部沈みきるときだそうだ。
  そこでおすすめスポットのうち最も行きやすい朱鷺メッセの展望台へ。今日の日没は19時2分(だったかな)とそこにも書いてある。まだまだ日は高いが沈む先の波が光って、佐渡の辺りらしい。初めて行ったがすごく大きな施設だ。ホテルはともかくとして、有効に使われているのだろうか。

  あちこちまわるバスでゆっくり会場に近づく。信濃川沿いを走り、海辺を通り、橋を渡り、汽船に小船、鳥の影。
  そんな後で ♪はるかな~  と唄いだしを聴いたときは驚いた。が同時にごく自然な感じで曲の中にいた。「つめたい部屋の世界地図」今ツアーお初です。大好き。琵琶湖で聴いたのは何年前だろう。

  雄大なわが信濃川(上流で育ったので贔屓目になる)と白山神社にはさまれたこのホール。他にも施設があって、長くて複雑な空中回廊がめぐっている。その間にも小公園があり噴水が涼しげだ。開場を待ってあちこちに座って風に吹かれている人々。4月から常連の座を占めている「自然に飾られて」にやっと季節が追いついたのね。この曲は今日も大きな拍手を受けていた。

  拍手が多いといえば「夏まつり」だが、「最後のニュース」にも激しくて長い。この曲のステージもメンバーの姿と照明で何かを語っている。

  アンコールで一斉に、ほんとに号令かけられてみたいに立ったのにはびっくり!新潟のみなさんは聞き上手、笑い上手。とても楽しげで温かかった。

01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.つめたい部屋の世界地図  New!
14.クレイジーラブ
15.新しいラプソディー

16.最後のニュース  
17.積み荷のない船
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21.Happy Birthday
22.いっそセレナーデ
23.夢の中へ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

 
井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

  次は明日:会津風雅堂(福島県会津若松市)です。 

投稿者 きさら先 : 23:01

2012年06月12日

井上陽水 夏フェス第2弾!

井上陽水公式サイトはこのところ慌しい。嬉しいことです。

第2弾!! て何のことかと思ったら。

  6月10日 new!

  「ap bank fes'12」出演決定!
  8月の宮城会場です

凄いですね!


昨夜6月11日夜の「オールナイトニッポンGOLD」面白かったです。

こんど「サビキラー」の即興を聞かせてください(笑い)

田家さんも聴きながら(笑いながら?)ブログを書いておられます。

写真いりのこんな記事も

投稿者 きさら先 : 18:43

2012年06月09日

井上陽水LIVE2012松山

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
松山市民会館大ホール (愛媛県松山市)
2012年6月8日(金)19:00開演 曇り(開場前に雨があがって)

  高知を発つ朝はどしゃぶりの雨。途中から空は明るくなったが、松山に着いても小雨が降り続いていた。
  松山と高知の共通点。四国の都市。海がある。お城がある。路面電車がある。それを含め交通機関が発達している。
  松山の路面電車の車体には俳句が書いてある。「俳句甲子園」と書いてあったりする。知人が松山にその甲子園を見に来たというので騙されたと思って放送を見た。全国の高校が俳句で戦うのだが、これが野球に劣らず面白い。というわけで松山は俳句の町でもある。漱石もいたけど、子規だってね。

  そんな話はまったくなくて(笑い)しょっぱなから陽水はご機嫌だ。「東へ西へ」終えて  イェッ を連発。観客の掛け声話しかける声も多い。
  ビートルズのおかげで曲を作るようになったという話から作曲講座。適当さが大事なのでまじめな人には向かないそうです。
  例として即興を。ちゃんと覚えていないので、誰かが書いてくれるのを待とう。

  「鍵の数」 えーと、八王子ぶり? すんなりした歌と思っていたが、今日聴いたら引っかかりのある曲だ。いま歌詞を読んだら、詞に裏と表があるんですよね。ありがちな表の歌詞。ただの孤独ではない裏の歌詞。ヒヤッとした。だから陽水は油断がならない。

  十数列目ではあるが念願の真ん中。なのに音がときとして耐え難い。ホールによるのか?
  お願い。陽水のうたうことばをちゃんと聞かせて。スキャットもハミングも。
  


01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.鍵の数
14.5月の別れ
15.新しいラプソディー
16.最後のニュース  
17.氷の世界
18.ミスキャスト
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21.Happy Birthday
22.いっそセレナーデ
23.夢の中へ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

  
次は 6月14日(木) 新潟県民会館 (新潟市)
     6月15日(金) 会津風雅堂(福島県)

投稿者 きさら先 : 00:12

2012年06月06日

井上陽水LIVE2012高知

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知市)
2012年6月7日(木)18:30開演 晴れて暑い 

  早起きと暑さで開演前は例によって眠い。陽水は眠くはないのだろうか。舞台に上がったが眠っているだけなんていうのは、理想の境地かもしれないなどと下らないことを考える。

  実際はそんないい加減さはもってのほかで、久しぶりに昨日高知に着いて市内に入ると、湿気の多さに安らいだとのこと。やはり陽水にとって高知は第二のふるさとなんですね。
  "海の曲2曲”のうち「海へ来なさい」はことさら大切そうに唄われて、そのあとで話した父上の故郷の美しい海が見えるようだった。

  今日の席は1階の最後列だが見通しはよい。高知のみなさんはちょっとおとなしめな感じ。「初めての人~」の拍手が意外に多かったからそのせいかもしれない。でもアンコールの「ご当地ならでは」の曲「御免」ではわーっという感じでスタンディング。続く「Happy Birthday」でもますます増え、最後の「夢の中へ」全員。同じ列の杖を突いた方が奥様?の助けを借りて立っておられたので、ジーンとしました。
  「結詞」も立ったまま聴く。いちばん後ろの特権だ。陽水がわたしに唄ってくれてるように思えるでしょう?妄想も楽しみのうち。

  「ジェラシー」 今日はあまり悲しくない。なぜだろうか。

  「帰れない二人」  おや?と思う。わたしの耳は賢くないので、どう表現したらいいのかわからないが新鮮だ。小島さんのピアノが素敵!

  書いていて気づくのだが、「5月の別れ」「積み荷のない船」がない。「My House」から「氷の世界」への流れは元に戻ったわけで、聞く側の感情の高まりは自然だと思う。

  飛行機が遅れてMy遊バスとやらに乗れず、バス停にいた1台のタクシーに乗って牧野植物園へ。この運転手さんが親切で、いろいろ説明をしてくれる。ここなら市街が見えるからと車を止めてまで。鏡川、大きな川、鏡のように静かな川だ。桂浜まで行かないと海はないと思っていたが、川はすぐ湾に流れ込んで、または湾が上がって来ているんですね。
  観光案内をしてもらったのに、メーターどおりしか払わないでごめんなさい。山崎さんありがとうございました。
  教えてもらった帰りのバスの運転手さんも親切。明日は松山へバスで行くというと、乗り場を教えてくれて、ここで降りて切符を買っておきなさいと。
  そもそも、この前松山から高知へ来たときに「バスが便利ですよ」とこの頁を読んでくださった方に教えていただいたのだった。感謝!

  一人だと食事がしにくいというわたしに、ひろめ市場なら平気ですよと、これも山崎さんに教わった。終演後、かつおの塩たたき定食と別のお店で野菜天をいただく。おいしかったです。このひろめ市場というシステムも親切だ。遅くても普通に食事できる。相席だって平気。お値段も親切。みんなお酒を飲んだり、あれこれ好きなものを食べている。
 何かいわれがあるらしいが、わたしはおおらかな気質がこんな市場を作ったんだなと思った。


01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.帰れない二人
14.クレイジーラブ
15.新しいラプソディー

16.最後のニュース  
17.My House
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.御免
21.Happy Birthday
22.結詞
23.夢の中へ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

 
井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

  
  昨夜書いたエントリーが消えてしまい、松山で書き直したところ。
  テレビが6時と言っているのでハッとしてチケットを見る。昨日は6時半開演であせった。大丈夫、7時開演。空は明るいが雨は少し降っている。      6月8日 18・00

 

投稿者 きさら先 : 17:31

2012年06月02日

初めて陽水ライブを観たら

  「井上陽水LIVE2012」の盛岡公演(5月16日)をお聴きになった方のブログを読みました。陽水ライブは初めてで、陽水についてもあまりご存知ではなかったようです。ご自身はクラシックのほうでやはり音楽に携わっておられるそうです。
  ファンの方でないだけに、とても素直に書いておられて、音楽の力とはこういうものかと思って読ませていただきました。ご本人にお願いしてご紹介させていただきます。念のために書き添えますが、悪口?と思われたら、それは誤解です。 2012年6月2日  きさら先

  しろねこカフェ

投稿者 きさら先 : 23:08

2012年06月01日

井上陽水LIVE2012福井

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
福井フェニックスプラザ (福井県福井市)
2012年6月1日(金)19:00開演 晴れ 

01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.映画に行こう
14.5月の別れ
15.新しいラプソディー
16.最後のニュース  
17.氷の世界
18.積み荷のない船
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21.Happy Birthday
22.いっそセレナーデ
23.夢の中へ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

  

  陽水はますます快調だが、入力器具が不調なので詳しくはまた後日。

  次は四国へ。6月7日(木)高知県立県民文化ホ-ル 6月8日(金)松山市民会館

井上陽水公式サイト

歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます


  6月3日 記

  なかなか続きが書けないでいます。
  舞鶴、福井編。詳しくはこちらのレポートをどうぞ。

  縁もゆかりもない(陽水曰く)場所でも、「お帰り~」の声がかかる陽水。幸せな方ですね。
  
  「井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye 」30公演の半分が福井で終わりました。遠くへの旅が続く後半はいかなる展開が?
  ますます熱くなりそうな気がします。


投稿者 きさら先 : 22:34

2012年05月31日

井上陽水LIVE2012舞鶴

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
舞鶴市総合文化会館 (京都府)
2012年5月31日(木)19:00開演 晴れ

  7年前の紺碧の海をまた見たくて、強い陽射しの中を急いで歩く。途中から川沿いを行くと、川の水が増し潮の匂いがしてくる。どこまでが川なのか、河口はいつもあいまいだ。

  幾多のライブの中でも忘れてはいないのだろう。陽水も7年前も見た穏やかな湾を、昨日も今日も見ていたと語っていた。海へのあこがれがあるとも。
  「帰れない二人」は亡き友たちに捧げたものだったのかもしれない。

  「自然に飾られて」  ほんとにこのタイトルにふさわしい今日だ。空は晴れ時折涼風が吹き木々は緑に海は青い。

  「ジェラシー」  今ツアーではなぜこんなに悲しいのか。

  「積み荷のない船」  沈みそうなのはこの"国”かも。   長田さんのギターに拍手。

  豪華なアンコール!  こんなサプライズがあるなんて! 泣いたり笑ったり。

  「Hello,Goodbye」  ゆっくりめ? 今日はうたえたと、友の弁。

  おとなしめだった舞鶴のみなさんも、妹さんへのメールの話で空気がやわらぐ。「引揚記念館があるそうだが、母と姉はここではないかもだけれど引揚げてきたんです」
  海に面した公園でメールをしている”謙虚なお兄ちゃん”(ご本人曰く)を想像すると、そういっては失礼だがかわいいです。

  先週のNHKホ-ル2日間から、木金ツアーが続く。旅だと毎週「水木金土」で週休3日?その間もほかのお仕事があれば大変ですね。体力を温存して、お疲れがないように。

  まだ書き足りないがわたしも明日に備えてここまで。 
  

01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.5月の別れ
14.帰れない二人
15.新しいラプソディー
16.最後のニュース  
17.積み荷のない船
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20 クレイジーラブ
21.Happy Birthday
22.いっそセレナーデ
23.夢の中へ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準


  次は明日 6月1日(金)フェニックス・プラザ(福井)

井上陽水公式サイト


歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

投稿者 きさら先 : 23:34

2012年05月27日

井上陽水LIVE2012渋谷 2nd(2)

井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
NHKホール (東京都渋谷区) 2nd
2012年5月25日(金)19:00開演 

(続き)
  「ジェラシー」に続く3曲で幸福感を味わったあと、「最後のニュース」でいうなれば深刻な現実に立ち戻るわたしたちに、今夜はもう1曲用意されていた。疑問形で終わる「最後のニュース」の、あたかも答えのように。

  仙台と盛岡で聴いた「積み荷のない船」、会場では涙をこらえ、または流している方も居られた。創られたときには何の意味もなかったかもしれない歌詞が、胸を突く。例えば
  ♪間に合えば~  とその一節だけでも・・・・。

  涙、それは“泣ける映画”とかのうわっつらの”涙”ではない。人間の奥底から出るもの。
  そんな感情を陽水が引き出すのは、深い想像力を使って懸命に同じところへ行っているからではないだろうか。そこで「オロオロアルイテ」いるからではないだろうか。
  声も含めて全身がかもす存在感、または非存在感にそんなふうに思う。

  さすがにプロフェッショナル!たちどころに現実のホールに戻って「氷の世界」に突入する。不条理をも輝きに変える永遠の定番。“軽いうそでも”“みんな笑って”。

  今回の曲順にはうねりが何回もあって、多分はじめて聴く方も退屈するヒマがないことだろう。このあとのアンコールもそうだった。

  「結詞」 アンコールの3曲目。せめて最終日には聴きたいと思っていたので、 嬉しい驚き。一語一語を大切に聴く。

  大盛況のNHKホールで陽水の存在の大きさを改めて感じる。 
  世界的テナーが何?
  日本に井上陽水あり! ってね。

  贅沢な二日間でありました。

  その中ではまったく小さなことだけど、「氷の世界」で投げられるハーモニカが完璧マイボールだった、角度も距離も。でも前の方が手を伸ばしてキャッチしてしまった。うまいなぁと感心したのは負け惜しみで、その方が「御免」で立ったとき、イスに置いた袋をちょっとのぞいて見たりしたわたしです(笑い)  
  

01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.5月の別れ
14.クレイジーラブ
15.新しいラプソディー
16.最後のニュース  
17.積み荷のない船
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.御免    New!
21.渚にまつわるエトセトラ
22.結詞    New!
23.夢の中へ


次は5月31日(木)舞鶴市総合文化会館 6月1日(金)フェニックス・プラザ(福井)

投稿者 きさら先 : 13:24

2012年05月25日

井上陽水LIVE2012渋谷 2nd

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
NHKホール (東京都渋谷区) 2nd
2012年5月25日(金)19:00開演 曇りのち雨のち曇り

  (初登場の「御免」は何年ぶりぐらいだろうと過去のコンサートを見ていたら日付が変わりそうだ。  とりあえずアップしておく)
  
  「井上陽水コンサート2002」で1曲目によく登場していた。そのツアー以外で最新は2007年4月の佐賀、その前は2006年4月の新潟。
  もっともこのブログに全ツアーが記録されてるわけではないので不確かな話だ。何のために調べたやら、まあ自分のため。つまりわたしは5年ぶり、多分。

  それはさておき

  アンコールの1曲目がその「御免」だったのには意表をつかれた。
  ♪よく来てくれた 僕のショ-に♪  とうたってくれる。1階は半分ぐらい立って手を叩いて歓迎を示す。
  
  「なくなってゆくものを思う」という「夏まつり」、今夜わたしは昔のお祭りや花火大会を思い出していた。

  「Hello,Goodbye」 一緒にうたいたくても速くてうたえないと言ってる方がいて、YouTube と CDで聴いてみた。ほんと、陽水のはとても速いですね。でも、「どの曲より拍手が多い」

  「ジェラシー」の最後で照明が暗くなる(昨夜も)ので、次の曲への切り替えのタイミングはあるのだ。今日の「5月の別れ」はまるで、どうだ!というようにぐいぐいと。その牽引力に逆らえず、素晴らしい「5月の別れ」を聴く。
  もうすぐ5月は終わるが、この曲はなくなるのか?それは惜しいというものです。

  引き続いて、大音量のバックに負けじと声が張る「クレイジーラブ」→「新しいラプソディ」と、この流れはクライマックス。幸福感が高まる。

  「積み荷のない船」 会場で会った友はバックのベースとギターが素晴らしいと言っていた。わたしも高水さんのベースのないこの曲はもう想像できないなんて思っているが、vocalも擁護しておきたい。

  沢木耕太郎「深夜特急」の番組テーマであったためか、一昨年までのこの曲は、わたしにとって旅とか人生とかを想う曲だった。いま聴いて想うのは別の海であり、船や家だ。
  わたしはこの曲をうたう陽水の姿に、宮沢賢治の「アメニモマケズ」の一節を思い出す。

  「サムサノナツハオロオロアルキ」

  宮沢賢治のこの詩に対して「ワカンナイ」と答えたはずの陽水だったが、いまこの曲をうたうとき、「オロオロアルイテ」いるのではないか、そう思えてならない。 (明日に続く)
 

  

01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.5月の別れ
14.クレイジーラブ
15.新しいラプソディー
16.最後のニュース  
17.積み荷のない船
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.御免    New!
21.渚にまつわるエトセトラ
22.結詞    New!
23.夢の中へ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準


  次は5月31日(木)舞鶴市総合文化会館 6月1日(金)フェニックス・プラザ(福井)

井上陽水公式サイト


歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

投稿者 きさら先 : 23:50

2012年05月24日

井上陽水LIVE2012渋谷 1st

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
NHKホール (東京都渋谷区) 1st
2012年5月24日(木)19:00開演 晴れ
 
  今ツアーでは初めての東京都心公演。“関係者受付”も忙しそうだ。よく晴れた今日、会場では途中から冷房が入っていた。

  東京でのコンサートは大体は静か。今日も東京のみなさんはお疲れと陽水に言われたが、最後のご挨拶のときに振りかえると、一斉に手を振っているではないか、3階まで!
  都心でこんなコンサートは初めて経験したように思う。何が聴衆の心を動かすのだろう。歌?話?曲順?バンドの演奏?答えはUNDERSTAND です。

  2曲目「Power Down」の復活は嬉しい。長田さんがダイナミックな弾き方で盛り上げる。
  
  「MAP」の紹介は、ここNHKの“ご当地ソング”と。

  「俺の事務所はCAMP」今ツァーのおすすめ曲。佐藤準さんがコーラスを入れている。

  「なぜか上海」 復活。前奏で思わず、やった!と喜ぶ。

  「ジェラシー」 いまの陽水は、何を思ってうたうのだろう。切なくて、どうしようもなくて、また引き込まれてしまった。「5月の別れ」がキライなわけではないのに、耳はまだ「ジェラシー」の余韻を聞いている。

  「とまどうペリカン」 電車で向かう途中でちょうど思った。ペリカンはこのツアーでは聴けないのかと。年ごとに違うペリカン。愛の曲、しみじみと。よかった、今日があって。

  チケットの「P-1-〇〇」というのを見て、どんな席だろうと思っていた。低くて舞台を見上げるようなのか?いやいや、オケピで演奏するんじゃないから目線がちょうど舞台の高さ。近いのか?端のほうなのでそうでもない。

  メンバーの方みなさんが見える位置で、佐藤さんが「俺の事務所は・・・」のみならず他の曲でも楽しそうにコーラスをしておられるのもわかった。みなさんは時折視線を交わし、楽しげだ。

  陽水だって等身大(笑い) 何の話だったか「5って小さい数字」と手を広げたとき、改めて大きな手だなって。小さなハーモニカは隠れてしまう手だ。カードを使うマジックとかできそうです。
  東北の巻が終わってお疲れかと思いきや、パワフルで笑顔も多い。

  真ん中に楽しげなレディがおられた。わたしなら、えー!どこ見ていいかわかんない、と渋るフリをしそうなのに、素直にその幸運に身を任せて唄ったりしているのをチラチラ見て、わたしも楽しんだ。

  明日も行ける!しかも自分で歩いて行けるという幸運を、わたしも素直に喜ぼう。


01.東へ西へ
02Power Down
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.5月の別れ
14.とまどうペリカンNew!
15.新しいラプソディー
16.最後のニュース  
17.My House
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.アジアの純真
21.Happy Birthday
22.いっそセレナーデ
23.夢の中へ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

  次は明日5月25日(金)東京NHKホールです。

井上陽水公式サイト


歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます

投稿者 きさら先 : 23:58

2012年05月16日

井上陽水LIVE2012盛岡

 井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye
岩手県民会館 (岩手県盛岡市) 
2012年5月16日(水)19:00開演 晴れ

  最後のほうは満場騒然。悪い意味で使う言葉かもしれないが、そうではない。興奮さめやらずPCに向かっているが、わたしに何が書けるのだろうか?
  今夜のコンサートは岩手、盛岡のみなさんと陽水&ミュージシャンの方々のもの。他所から来ているわたしに何がわかるというのだ。そのうえ言葉はしみじみ無力だ、音楽と比べて。いや、伝わる言葉もあるだろう。ただそれをわたしが持たないだけのこと。というわけで、業務連絡的なことどもを書く(業務?笑) 

  「東へ西へ」から手拍子。「Hello,Goodbye」でも盛大に。バンドの大きさで聞き取れなかったが ♪ハロー ハロー♪ とうたう声もあったかも。「氷の世界」で立ち始め、アンコールは当然のように立ってうたって。
2階も3階も何度も見上げる陽水だった。笑顔が多かったが、それはおそらく会場の笑顔を映してのこと。話の途中で「ちょっと水飲もうかな」などというお茶目ぶりも。

  「コーヒー・ルンバ」  久しぶりです。「なぜか上海」が消えたのは寂しいが。

  「映画に行こう 」  NEW! ブルース、ですよね。長田さんのギターソロがたっぷり聴けます。演奏前にメンバーにタイトルを告げた様子。決まっていないのだろうか。

  「最後のニュース」  今日の紹介は「意外な曲」と。わんこそばは知っていたが冷麺もって意外、とご当地にからめて。

「積み荷のない船」  昨日のアンコールから本編へ。うたい終わった陽水はさがって椅子に座ってしまい・・・。ハーモニカを握って立ち「氷の世界」へ。

  「Happy Birthday」 ♪to you と手を差し延べて。

  アンコールでは最後の曲を迷った様子。立って待つ小島さん。で「夢の中へ」。笑顔で帰れるほうがいいですよね。

  「40歳以下のひと~」に拍手した隣席のお嬢さん。踊ったり手を叩いたり、ノリ方がかっこよくて!真似をしようとしたけど、どうもチグハグになってしまうのでした。40歳・・・その半分以下のお歳でしょうか。陽水の将来は安泰です。

  橋のたもとにあるホールに向かっているとき、振り返りながら橋を渡って来たマダム、いきなり「何があるの?今日、県民会館で」とわたしに尋ねる。「えっと井上陽水です」「えーー!今日だったの。いいよね~」と残念そうに去って行きました。
  

01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.コーヒー・ルンバ
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.5月の別れ
14.映画に行こう  New!
15.新しいラプソディー
16.最後のニュース  
17.積み荷のない船
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21.Happy Birthday
22.いっそセレナーデ
23.夢の中へ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

  次は5月24日(木)25日(金)東京NHKホールです。

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投稿者 きさら先 : 23:28

2012年05月15日

井上陽水LIVE2012仙台

 井上陽水 LIVE 2012 Hello,Goodbye
仙台サンプラザホ-ル  (宮城県仙台市) 
2012年5月15日(火)19:00開演 雨


  震えているのは寒さのせいだろうか。部屋に戻ったいまも胸の激しい鼓動が止まらない。

  いつもの挨拶に加えたのは、昨年3月24日のコンサートが中止になったことと、あれから一年あまり、ご苦労様でしたという言葉。あとは普通に楽しく笑わせて。

  「ジェラシー」  やるせなくて、切なくて、弱弱しくて、なぜかとてもセクシー。すぐ「5月の別れ」が始まったけど、気持ちがついて行けなかった。

  「Hello,Goodbye」 観衆の手拍子に「自分の曲より盛り上がる」と喜んで。

  「積み荷のない船」New! 勇気ある選曲だと最初思った。しかし「Powder」ツアーで好評だったこの曲、待っていた方もおられるだろう。
  聴くにつれ、かなしみと無力感にあふれているように感じられてたまらなかった。

  「いっそセレナーデ」 陽水も声がゆらいでいたような。

  どの曲も心を込めた歌唱。いままでの各地での練習(冗談です)は今夜のためだったのかと思うほど。そしてまた、観衆のみなさんが喜んで、笑って、拍手して、ヨースイ!と叫んでおられたことは、陽水の喜びだったと思う。わたしもおこぼれに預かって、心震えたというわけです。

  アンコールの前にトイレに走ったとき、隣で手を洗っていたマダムが「すごいね!ぜんっぜん変わらない」と話しかけた。こんな経験は初めてです(喜)

  


01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP

05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい

09.夏まつり (弾き語り)

10.Hello,Goodbye (The Beatles)

11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.5月の別れ
14.クレイジーラブ
15.新しいラプソディー

16.最後のニュース  
17.ミスキャスト
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21.夢の中へ
22.積み荷のない船  New!
23.いっそセレナーデ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

  次は5月16日(水)盛岡です。

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投稿者 きさら先 : 22:41

2012年05月09日

井上陽水LIVE2012八王子

  井上陽水 LIVE 2012 Hello,Goodbye
 オリンパスホール八王子(東京都八王子市) 
 2012年5月9日(水)19:00開演 夕方から雨


  陽水が八王子に来るのは何年ぶりだろう。わたしもそのとき以来の八王子行き。駅付近の開発ぶりにびっくり!
  八王子市民会館も、JR八王子駅直結のサザンタワーとやらに移り、オリンパスホールと名乗っている。クラシック向きのホールだから音がいいと聞いていた。
  1階2列目という席は行ってみると実質1列目。でも端でスピーカーの前。時に耳がバリバリ言うほどで、よいという音は実感できなかった。

  始まりはバンドの演奏がしばらく続き陽水登場。そのまま「東へ西へ」
  4曲終わってからのご挨拶では、八王子、東京都下ですよね。よくわからないが、ユーミン先生のお膝元ですから文化的なのでしょうと。都内からJRなら中央線。陽水も昔住んでいたというあたりを通って来る町です。

  MCは脱力系だが演奏は今日も力いっぱいの陽水。入り口にSOLD OUTとの立て札があり、高い3階までぎっしりの聴衆は静かに聞き入っていたのだろう。アンコールで振り返ると、2階3階で立っている方も。壮観だった。

  ツアーのお初は「鍵の数」。声にぴったり寄り添う高水さんのベースにうっとり。小島さんのピアノもからんで素敵だった。終わって陽水が後ろに拍手したのは、その演奏にだろうか。

  「傘がない」が聴けるとは思わなかった。左ばかり見ていて痛くなった首を回したりしていたとき、腰をためてギターを鳴らし始めた陽水の表情にドキッとした。怖いモノを見た気がした。もうそれからは身動きできず、息を止めて聴いた。
  なぜあのように、今夜が最後の舞台でもいい、というふうに唄えるのでしょう。

  本編終わったときに9時ちょうど。お話が多かったのかも。「夏まつり」の前の筑豊での子供時代のこと。ツアーのタイトル曲「Hello,Goodbye」の説明と唄うに至る経緯。わたしには簡単に伝えられないので、人生は矛盾に満ちていますね、とわけのわからないことを書いてお茶を濁しておく。


01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP
05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい
09.夏まつり (弾き語り)
10.Hello,Goodbye (The Beatles)
11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.5月の別れ
14.鍵の数  New!
15.新しいラプソディー
16.最後のニュース  
17.ミスキャスト
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21.夢の中へ
22.いっそセレナーデ
23.傘がない  

おまけ:「And I Love Her」The Beatles 

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

  次は5月15日(火)仙台、5月16日(水)盛岡です。

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追記(5月11日深夜)

  今日は休みでぼんやり過ごした挙句にテレビで映画を2本観た。1本は何回も観たもので、もう1本はおいしそうなケーキ店の話。あんなケーキ屋さんが近くにあるといいなと思いながら観て、それだけでもちょっと楽しんだ。まったく意外性のないストーリーだったが。

  八王子でうたわれた「鍵の数」。陽水の曲にしては、歌詞にも曲にも意外性はないように思う。すんなりしている。でも好きな人が多い曲だ。主人公は女性か。都会にひとり住む大人な女?

  この曲だけ陽水はギターなし。ジャズっぽい演奏は、ピアノ、ベース、山木さんはブラシで。長田さんがアコースティックギターで参加していたように思う。ベースはウッドベースかと思っていたら、観察の行き届いた方から「アップライトベースです。以前TOKIEさんが弾いていたもの」と教えていただいた。細い素敵な楽器でしたよね。
  耳に柔らかい音が心地よく、おいしい一皿でした。と書きたくなっての追記です。
  

  
  

投稿者 きさら先 : 23:23

2012年05月05日

井上陽水LIVE2012倉敷

  井上陽水 LIVE 2012 Hello,Goodbye
 倉敷市民会館(岡山県倉敷市) 
 2012年5月1日(火)19:00開演 やや晴れ


  倉敷行きはずっと迷っていた。チケットは申し込んだものの、気づけばゴールデンウィークの谷間である。一生懸命に安いパック旅行を探し出しても、「この期間はいくらいくら加算になります」と言われる。
  決め手は「有隣荘」の公開期間とわかったこと。建築ミーハーでもあるわたしは家を見るのが好き。特に名建築といわれる住宅の中を見られるなんて加算に値するチャンスだ。
  この邸宅は倉敷美観地区の中心、大原美術館の対岸にあって、緑色の瓦と赤っぽい壁が目を引く。中の和室も赤い土壁を使っている。広い玄関、洋間と和室を持つ2階建ては昭和初期に一般的な家かもしれないが、部屋により統一された意匠、和室の欄間、洋室のドアノブに至るまで心配りが感じられる。
  廊下に座り、有名な庭師の作だという庭を眺める。そこには上質な空間に包まれる心地よさがある。上質なもの。陽水の音楽も、と今夜のライヴに想いを馳せる。
  
  「有隣荘」という命名は、論語の「徳不孤必有隣」からきているそうだ。この一節は有名で、例えば横浜に有隣堂という書店があるが、意味は今回初めて知った。読み下すと「徳は孤ならず、必ず隣あり」となる。
  「徳」は難しいからちょっと置いておいて(笑い)「必ず隣あり」って「Hello,Goodbye」じゃない?なんて思う。You say yes I say no・・・相手がいないと言えないもの。こじつけか。

  倉敷市民会館は白壁に瓦で大きな蔵のよう。駐車場も広い。ホールに入ると高い天井が板張りで、シートの列が横に長い。

  1曲目「東へ西へ」。間奏中に前の列に笑いかけたりして、陽水はご機嫌な様子。最初は楽器の音が響きすぎる気がしたが、そのうちに慣れた。2曲目が「アジアの純真」。おや、大阪でのこの位置は動かないのか。「Power Down」の復活または他の陽水自身の曲が欲しいところでは?
  4曲目「俺の事務所はCAMP」力強く。この不動は嬉しい。終わってご挨拶。「倉敷は5年ぶり」に客席からお帰り~の声。話し掛ける声など、賑やかで和やか。

  “海の歌2曲”のあと、昨日は観光客となって倉敷を歩いたとのこと。わたしも昨日来ていたのに、よくよく遭遇運(笑い)がない。もっとも、雨の中、路地で迷ってMAPを何度も見たりしていて気づかなかったのかもと恨めしい。
  話し続ける陽水は、路地ではなく「夏まつり」への道筋に迷っている様子で、がんばれ!と掛け声。なぜ未だにこんなに話が下手なのか、と汗を拭く。

  強いライトに照らされての「夏まつり」しんみり。終わっての拍手が大きく長い。

  ツアー・タイトルのこと。タイトルをつけたほうが後で呼びやすいって、そういえばそうですよね。今年の発表があったころ、Powderの続き?なんてタイトルで呼んでいたもの。で、タイトル曲を唄うのはマストではないとか思うけれど、「結局聴いていただくわけで」
  「Hello,Goodbye」の演奏は、千葉で初めて観たときとは違う。もっとお茶目な感じだった。ちょっと残念。
  その前に、高校のころ初めて作ったあの曲を披露。自分で曲を作っていいのだとBeatlesで知ったと。

  「5月の別れ」唄い始めに拍手が沸く。律儀に?1日から今月の曲。
  「帰れない二人」言われて気づく。明日は清志郎さんの命日。
  「リバーサイドホテル」リズムボックスというものなどに触発されて。

  曲は進んで会場の温度もどんどん上がり「氷の世界」で最高に。氷ダンスも見られて。
  「少年時代」のあとのメンバー紹介で本編は終了。

  アンコールは4曲。「招待状のないショー」は聴けなったけれど、まことに心のこもった「いっそセレナーデ」はわたしに向けて(笑い)。と誰もが思うようなセレナーデだった。     
  「夢の中へ」が終わって、照明がついて周囲を見れば、誰の顔も晴れ晴れとしていた。

01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP
05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい
09.夏まつり (弾き語り)
10.Hello,Goodbye (The Beatles)
11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.5月の別れ New!
14.帰れない二人 New!
15.新しいラプソディー
16.最後のニュース  
17.My House
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21.Happy Birthday
22.いっそセレナーデ
23.夢の中へ

おまけ:かばんのうた(勝手に仮称)(本当はタイトルのない曲です)

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準

井上陽水公式サイト


歌詞は井上陽水うたのことばでお読みになれます


 余談
 「井上陽水うたのことば」においての「俺の事務所はCAMP」の歌詞について、友人から指摘をいただいた。

  陽水は「プラスティックのどを使い」とうたっていますよ。 
  というもの。

  慌てて「うたのことば」を見ると「プラスティックのどを使い」となっている。確かめると「プラスティックのどを使い」が正しいので訂正した。
  
  この場合、「な」と「の」とは大違いだ。意味も違うし、「の」では普通になってしまう。陽水な詞ではない。

  歌詞カードを見ながら打つが、往々にしてこういう間違いがある。つい、こうだろうというフツーの助詞を書いてしまい見直すとそうではないのだ。

  「違っていますよ」とのお知らせはまことにありがたい。またそれよりなお、あのブログを利用してくださる方がいるのが嬉しい。

  間違いを見つけられたら、メインページの下のほうにあて先があるので、お知らせくださるようお願いします。

きさら先


   井上陽水うたのことば
 

  

投稿者 きさら先 : 23:59

2012年04月27日

井上陽水LIVE2012大阪2

   井上陽水 LIVE 2012 Hello,Goodbye
  オリックス劇場(大阪府大阪市)2nd 
  2012年4月27日(金)19:00開演


01.東へ西へ
02.アジアの純真
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP
05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい
09.夏まつり (弾き語り)
10.Hello,Goodbye (The Beatles)
11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.愛の装備
14.クレイジーラブ
15.新しいラプソディー
16.最後のニュース  
17.ミスキャスト
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21.Happy Birthday
22.招待状のないショ-
23.いっそセレナーデ
24.夢の中へ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準


 井上陽水LIVE2012 Hello,Goodbye 


  まるいメロンさま、セットリストをありがとうございます♪

  こちらのみなさまのレポもお待ちしております。

投稿者 きさら先 : 21:44

2012年04月26日

井上陽水LIVE2012大阪

   井上陽水 LIVE 2012 Hello,Goodbye
  オリックス劇場(大阪府大阪市) 
  2012年4月26日(木) 19:00開演


01.東へ西へ
02.Power Down
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP
05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい
09.夏まつり (弾き語り)
10.Hello,Goodbye (The Beatles)
11.リバーサイドホテル
12.ジェラシー
13.愛の装備
14.クレイジーラブ
15.新しいラプソディー
16.最後のニュース  
17.My House
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.渚にまつわるエトセトラ
21.Happy Birthday
22.招待状のないショ-
23.いっそセレナーデ
24.夢の中へ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準


 井上陽水LIVE2012 Hello,Goodbye 


  まるいメロンさま、セットリストをありがとうございます♪

  こちらのみなさまのレポもお待ちしております。

投稿者 きさら先 : 21:45

2012年04月22日

井上陽水LIVE2012千葉

   井上陽水 LIVE 2012 Hello,Goodbye
 千葉県文化会館(千葉県千葉市) 
  2012年4月21日(土) 18:00開演 曇り

  JRの千葉駅からモノレールで3駅の県庁前駅で降りる。お城の方角へわかりにくい道をみなさんの後をついて行けば会場に着く。
   「桜も散り、初夏に・・・寒いですね」と陽水が挨拶で笑わせていたように、コートを着てもマフラーが欲しい寒さだ。「今日は千葉ですね。行ってますか?」とメールをくれた友に「いま着きました。寒い、眠い」と返す。なのに終わったときの幸せ気分といったら!何が起きるのだろう、この2時間に。
  書き出すときりがないので、とりあえずセットリストを。

  次は4月26日(木)27日(金)大阪です。

01.東へ西へ
02.Power Down
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP
05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい
09.夏まつり (弾き語り)
10.リバーサイドホテル
11.ジェラシー
12.愛の装備
13.クレイジーラブ
14.新しいラプソディー
15.Hello,Goodbye (The Beatles)New!
16.最後のニュース  (弾き語りから徐々にバンド加わって)
17.ミスキャスト
18.氷の世界
19.少年時代

アンコール
20.アジアの純真
21.Happy Birthday
22.招待状のないショ-
23.いっそセレナーデ
24.夢の中へ

 
  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準


 井上陽水LIVE2012 Hello,Goodbye  


歌詞はこちらで井上陽水うたのことば

(4月22日夜追記)
  ツアーのタイトル“Hello,Goodbye”「決別と出会い。いま、適切だと思った。こんにちはとさよならと言ってるだけなんですけどね。何がいいか(笑い)人間はひとりでは生きられない。you say yes I say no わかるかなぁ」しきりに笑いながらそんなふうなことを話す。

  よくわからないが(笑い)そんな深い意味の歌詞だったのか?陽水がインタビューやライヴで言っているように聴くもの聴くときによって、思わぬ意味を持つということなのだろうか。

  それはそれとして、練習してきたのだけれどどうしようかなどと、弾きかけたギターを変えたりして、やっと歌に入る。なにか恥ずかしげな様子。
  本格的にビートルズを演奏するのを聴いたのは、わたしは初めて。こんな形容は失礼かも知れないが、初々しい「Hello,Goodbye」だった。バンドも入り、堂々のレギュラー入りであります。かな?
  「わかってくれてありがとう」大きな手拍子と拍手に、そんなふうに答える陽水だった。

  ギターの長田さんとの掛け合いも楽しい「クレイジーラブ」いつも大好き。

  「新しいラプソディー」中央に近い席なので12弦ギターの糸巻きの並びが見える。最初は注目していたがだんだん歌に気持ちを持っていかれた。この曲をいま唄う想いが胸に響く。

  「最後のニュース」最後は叫ぶように。

  完全に圧倒されていた会場は、アンコールで解き放たれたように立つ。歌声が徐々に沸く。「Happy Birthday」バカだな~で陽水も笑う。わたしはこっそり to me とうたう。今月誕生日なので、今日が最後のチャンス。お祝いをありがとうございます♪

  「招待状のないショー」と「いっそセレナーデ」は行儀よく座って聴き、「夢の中へ」で爆発。
  陽水に応えたい、気持ちを現したい、そして一体感を味わいたい。
  それは、いいこと、でしょう?

  「みなさんのおかげで楽しかったです」
   陽水の最後の言葉が嬉しかった。

  首都圏の第一部は終わって、次は大阪ですね。この勢いで辛口関西ファンをギャフンと言わせてください。
 
  

  

投稿者 きさら先 : 02:00

2012年04月18日

井上陽水LIVE2012横浜2

  井上陽水 LIVE 2012 Hello,Goodbye
 神奈川県民ホール 2nd(神奈川県横浜市) 
 2012年4月18日(水) 19:00開演 曇り

  初夏のような午前中とコートの要る夜、不安定な気候だ。一方、「いいですね、近くが多くて」とファンの方々にうらまれるほど、高気圧(のはずの)陽水は、まだ関東地方に停滞している。そんなわけで怒涛の今週であります(やれやれ)。行かなくてもいいのに、と言われれば一言もない。

  今夜は初めから声援が多い。4曲終わってからのご挨拶の折に陽水も「昨日も横浜で、今日もうるさい掛け声の中を」なんて言っていたが、満更でもないでしょうね、きっと。ヨースイ!陽水さ~ん!ありがとう!・・・と最後まで大きな声が掛けられていた。
  わたしも一曲目から浮き浮き。最後にメンバーを前に呼んで並んでご挨拶。未練たらたらで席を立つと、「元気もらった」「凄いね~」と周囲から賛嘆の声。いいライヴでありました。
  

01.東へ西へ
02.Power Down
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP
05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい
09.夏まつり (弾き語り)
10.リバーサイドホテル
11.ジェラシー
12.愛の装備
13.クレイジーラブ
14.新しいラプソディー
15.最後のニュース  (弾き語りから徐々にバンド加わって)
16.My House New!
17.氷の世界
18.少年時代

アンコール
19.アジアの純真
20.Happy Birthday
21.招待状のないショ-
22.いっそセレナーデ
23.夢の中へ

  おまけ  「Hello,Goodbye」The Beatles

  Piano & keyboards 小島良喜、Bass 高水健司、Drums 山木秀夫
  Guitar 長田進、Keyboards 佐藤準


  入れ替わった曲、「My House」は久しぶり!歓迎!「アジアの純真」パフィーならこのほうが好き。
  「My House」や「氷の世界」でうずうずしていた気配のご近所は、アンコール最初から立って手拍子。しめた!と同調する。「招待状の・・・」では座るので、このパターンは結構忙しい(笑い)

  「いま唄うと、なくなっていくものを思う」という「夏まつり」を今日は目を閉じて聴く。暗い中、写真が何枚も流されて行くイメージを見た。

  「Hello,Goodbye」は「夏まつり」のあとで。「ツアーのタイトルを唄わないの」とも言われるが、いまのところ唄わないんです」と言ってすぐ弾き始めた。すかさず手拍子が起きる。いつかは全曲聴けるでしょうか。

  「新しいラプソディー」のあとで12弦ギターを置く。あ、置いちゃった、とひとり言。最近ひとり言が多いわたし、最も多いのが「さっきあったのにね」なのだが。
  別のギターを持って「珍しい曲を」と「最後のニュース」。珍しい?とひとり言。

  「毎コンサートに唄うので、きっと自分も気に入っているのでしょう」という「リバーサイドホテル」。ほんと、ならでは、の曲です。
  「愛の装備」も今日は聴きやすくてほっとした。

   昨日よりさらに右寄りだったので、前は額から上しか見えなかった佐藤準さんの左半身が見え、最後に前に並ばれたので、初めて全体像(全身?)を拝見できました。素敵な方です。聴きなれないアレンジはこの方がされたのでしょうか?

  音楽のことをわからないわたしがまことに僭越だが、まとまって来ているのでは?と思う今夜だった。

  

投稿者 きさら先 : 22:53

2012年04月17日

井上陽水LIVE2012横浜

  井上陽水 LIVE 2012 Hello,Goodbye
 神奈川県民ホール(神奈川県横浜市) 
 2012年4月17日(火) 19:00開演 曇り

  夕方4時前に雷が鳴り大粒の雨が降り始めた。大雨にならないうちにと言ってくれたのを幸い、早々に職場を出る。同じ横浜市内だが田舎のほうなので、地下鉄と東横線を乗り継いで行く。
  5時ごろにはホールの最寄り駅「日本大通り」に着いてしまった。ホールへの途中で、開いていた「レストラン トレビ」で食事をして時間をつぶす。最近の県民ホールの公演は一人ではなかなか成り立たないらしい、などという話を聞く。
  出る頃は雨も止んでいた。「県民ホールはこっちでしょうか」と女性に声を掛けられて、ちょっとの間ご一緒する。初陽水だそうだ。羨ましい!

  7時に照明が落ち、開演は5分過ぎぐらいか。1階はほぼ満員だ。2階3階もあるが様子はわからない。

  曲目は川口と同じなので、追記にコピーしておく。
  
  

01.東へ西へ
02.Power Down
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP
05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい
09.夏まつり (弾き語り)
10.リバーサイドホテル
11.ジェラシー
12.愛の装備
13.クレイジーラブ
14.新しいラプソディー
15.最後のニュース  (弾き語りから徐々にバンド加わって)
16.ミスキャスト
17.氷の世界
18.少年時代

アンコール
19.渚にまつわるエトセトラ
20.Happy Birthday
21.招待状のないショ-
22.いっそセレナーデ
23.夢の中へ

Piano & keyboards 小島良喜
Bass 高水健司
Drums 山木秀夫
Guitar 長田進
Keyboards 佐藤準


  2010年のツアーではステージに飾られていただけで出番のなかった12弦ギターが、久しぶりで日の目を見るのが「新しいラプソディー」。相変わらず美しい。会場の左側で見たいものだが今日も明日もかなり右寄り。
  そのまま座って「最後のニュース」を弾く。拍手のありがたさがわかるようになって・・・などと話しながらギターを鳴らしているのは、カポタストの調子を確かめている?「ライブのいいところはトラブルのあること」というのは川口でのこと。このときに装着するカポタストとやらの具合が悪くてうたい直したのだった。
  この器具の説明は昔のライブで聞いたがよくわからない。勘でつけるものなのだろうか。ともかく、様子を見ている間ギターの音が聞けるからよいのだけれど。

  「最後のニュース」について、川口で聞いた友からメールをいただいた。
  “「今は適切でない気がする」と語っていた「最後のニュース」をあえて?歌ったことが陽水らしくて、ここにも心意気を感じてしまいました”
  先日の新聞のインタビューのことを言っておられるのだ。“心意気”ね、そう聞かないといけない。つくづくそう思った今日の「最後のニュース」の気迫でありました。

  川口と同じリストで何の不満があろうか。むしろ変えて欲しくない曲が多い。特に「俺の事務所はCAMP」「愛の装備」。
  何かが乗り移った「なぜか上海」、拍手の大きさランキング一位の「招待状のないショー」、「少年時代」でもう終わりなの、と思う。
  欲を言えば、「愛の装備」がもっと聞き取りやすいとよいのだが。
  

投稿者 きさら先 : 23:00

2012年04月13日

井上陽水LIVE2012 川口

  井上陽水 LIVE 2012 Hello,Goodbye
 川口総合文化センターリリア(埼玉県川口市) 
 2012年4月12日(木) 19:00開演 晴れ

  ご本人も挨拶で言っていたように、今日はこのTourの初日。
  ちょうど都内は遅れていた桜が満開。天気もよく、ミサイル(?)もとばず、無事に幕が開いたことを喜ぶ。
  メンバーが位置につき長いイントロ演奏の中、陽水登場。ふさわしい1曲目だ。

  4曲一気に演奏のあとでご挨拶。
  去年は大変なことがあって・・・。みなさんいろいろなトラブル、苦悩(とあれこれあげて)がおありでしょうが、今日はひとつ全部忘れていただいて、楽しんで・・・。

  陽水はいつまでもしゃべっていられると言っていたが、やや緊張気味?なめらかとは言えないのは多分初日のため。
  次の曲を紹介。
  同郷(福岡)のタモリさんの番組”ブラタモリ”の、なんというんでしょうか、エンディング?まことに光栄なことで。

  「Hello,Goodbye」(tourタイトルのこと)
  8曲目のあと。若いころの曲をいまうたうと、予想しなかった気持。次の曲も・・・。
  去年大変なことがあって、なくなっていくことがあり、また始まることある。 「Hello,Goodbye」はそんなつもりのタイトル。

  初めて聴く曲もあり、好みの曲も多く、わたしとしてはとても楽しませてもらった。初日ならでは(?)のあれこれもご愛嬌。
  なにより、陽水が変わらずにいてくれること、歌っていることが嬉しい。そして、頑張れとか励ましたいとかでなく、「楽しんで」という気持ち、たしかに受け取りました。

  舞台美術がまたしても素晴らしい!立体が現れたり消えたり、光の魔術。「ジェラシー」の美しさに息をのみ、「Make-up Shadow」ではドキッとする。

  たまたまこの拙文を読まれても、ご自分の初日まで知りたくない方もおられるでしょう。セットリストやメンバーは追記に書きます。
  
  井上陽水LIVE2012Hello,Goodbye 次の日程は

  
  4/17(火)4/18(水) 神奈川県民ホール(横浜市) 
  4/21(土)千葉県文化会館 (千葉市)
  4/26(木)4/27(金)オリックス劇場(大阪市)
 

  井上陽水LIVE2012 Hello,Goodbye  

  
  
 

01.東へ西へ
02.Power Down
03.Make-up Shadow
04.俺の事務所はCAMP
05.MAP
06.自然に飾られて
07.なぜか上海
08.海へ来なさい
09.夏まつり (弾き語り)
10.リバーサイドホテル
11.ジェラシー
12.愛の装備
13.クレイジーラブ
14.新しいラプソディー
15.最後のニュース  (弾き語りから徐々にバンド加わって)
16.ミスキャスト
17.氷の世界
18.少年時代

アンコール
19.渚にまつわるエトセトラ
20.Happy Birthday
21.招待状のないショ-
22.いっそセレナーデ
23.夢の中へ

Piano & keyboards 小島良喜
Bass 高水健司
Drums 山木秀夫
Guitar 長田進
Keyboards 佐藤準


  まさかこの曲をライブで聴けるとは!
  4曲目の「俺の事務所はCAMP]
  1982年のシングル「リバーサイドホテル」のB面。どのアルバムにも入っていない。多分。
  なじみやすい明るいメロディ。まじめなのかふざけているのかわからない歌詞。だが聴いていると、なんというか“初心”がこめられているのではないかとも思える。
  この選曲に、いま唄うことについての陽水の決意(って大げさだけど)が見られる気がした。何度も何度も頷いて聴く。

    ♪俺の仕事はSing & Song
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ♪何か伝えてと望まれても
    ♪俺のやりたいことは伝えぬ事 

  
  12曲目の「愛の装備」。聴きたいと願っていた曲。1978年のアルバム「white」収録。
 大きな広がりの中、後に残すもの、前方に待つ明るさ。Hello, Goodbye な曲だ。34年前だが古さなんか少しもない。今日の席は1階の7列目だったけれど、2階や3階で聴きたい曲です。

 歌詞はこちらで井上陽水うたのことば
  

投稿者 きさら先 : 14:00

2012年04月09日

陽水はなにを歌うのか

 「アウシュビッツ以後、詩を書くことは野蛮である」
  先日の朝日新聞のインタビューで「しばらく歌う気になれなかった」と話す井上陽水が引用していたドイツの哲学者の言葉である。
  これを読んでわたしは昨年の秋に聞いた山田太一氏の講演会での話を思い出した。

  山田太一氏(脚本家・小説家)はイギリスの作家 E.M.フォスター のこんな言葉を紹介していた。
  「いつも戦争があったら文化は必要ない。戦争と戦争の間に文化は作り出される」
  極端な状況のときの気持ちのままでは生きて行けない。無力感があっても後ろめたくても、日常に戻って、潤いを求めてもいいのだ。それが文化を生むことだから。
  そんな意味合いのお話に気持ちがラクになったものだ。

  震災後、アーティストの方々は様々な活動で気持ちを表現していた。その中に陽水の名は見かけなかった。
  上記の新聞記事や4月5日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日)を見て、この1年あまりの陽水が、考え、とまどい、重みに耐えて来たのだとわかった。わたしたち一般人と違って表現者である陽水があえて表現しないでいただけに、溜まる重みは大きかったことだろう。
  そして“LIVE2012 Hello,Goodbye ”がスタートする。新たな文化が生まれる。

  ふたつのメディアでの発言を見るまでも楽しみではあった。バンドのメンバーは?とか、どんなコンセプト?とかの楽しみ。
  いまは思う。コンサートで、陽水の心にあるものを受け取りたい。重みなんか感じさせないで、きっと軽々と発せられるだろうけれど。同じ空間で共鳴したい。

  初日は4月12日(木) 埼玉県川口市川口リリアホール。
  4/17(火)4/18(水) 神奈川県民ホール(横浜市) 
  4/21(土)千葉県文化会館 (千葉市)
  4/26(木)4/27(金)オリックス劇場(大阪市)
 

  井上陽水LIVE2012 Hello,Goodbye  

投稿者 きさら先 : 00:20

2012年04月04日

追加公演!陽水 Hello,Goodbye

  井上陽水公式サイトにお知らせが。

  “追加公演も!!” と。

  井上陽水 LIVE2012 Hello,Goodbye 

  2012年7月12日(木)13日(金)19時開演
  東京国際フォーラム・ホールA

  今日の朝刊の広告によれば、キョードー東京の先行受付、4/5(木)12:00~
  一般発売は5/26(土)から。

  
  井上陽水LIVE2012 Hello,Goodbye

投稿者 きさら先 : 12:51

2012年03月02日

追加公演は未定

  寒い寒い。大雪(当地方としては)の水曜日より寒い雨の金曜日。

  昨日の追加公演情報は取り消されています。
  幻を見たのね、きっと。
  おっちょこちょいを恥じながら、こちらも前エントリーを削除してなかったことにしておく。公式の発表を待つべきでした。

  それはそれとして、追加公演または「Hello,Goodbye」秋冬の部はあるのか?

  秘かに期待はしているんです、まだ始まってもいないのに。


井上陽水公式サイト


  

投稿者 きさら先 : 17:19

2012年02月07日

井上陽水 LIVE 2012 Hello,Goodbye

 “正式なタイトルが決まりました!”

  と井上陽水公式サイトにお知らせが出ている。

  LIVE 2012 という白い細長い文字が素敵。Hello,Goodbye  は青い太文字。

  「Hello Goodbye」という番組があったよね、と友達に言われて思い出した。何人かのミュージシャンが出演し話したり唄ったり、中味の濃い番組だった、たしか。

  Hello,Goodbye ビートルズの曲にあると教えてくれた方もおられます。

  どんなLiveになるのでしょうか。


  このツアーのうち、仙台、盛岡、会津を扱うギルドネクストからお知らせが届いた。何回か直接チケットを購入するうちに会員になっているらしい。会費とかは無料。
  地元の方は中止になった公演をどんなにか待っておられたことだろう。住所が変わった方もおられるでしょう。届いたはがきは遠方の会員用とのことなので、地元の方にはお席の確保がされていることと推測し安心して申し込んだ。
  2月20日から一般の申し込みを電話で受け付けるとのこと。
  022-222-2033 ギルドネクスト

  井上陽水LIVE2012 Hello,Goodbye


  

 


投稿者 きさら先 : 19:25

2012年02月05日

「井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye」 スケジュール

「井上陽水LIVE 2012 Hello,Goodbye 」

4/12 (木) 19:00  川口総合文化センタ- リリア(埼玉)
4/17 (火) 19:00 神奈川県民ホ-ル(神奈川)
4/18 (水) 19:00 神奈川県民ホ-ル(神奈川)
4/21 (土) 18:00  千葉県文化会館(千葉)
4/26 (木) 19:00  オリックス劇場(大阪)
4/27 (金) 19:00  オリックス劇場(大阪)

5/1 (火) 19:00   倉敷市民会館 (岡山)
5/2 (水) 19:00   島根県民会館(島根)
5/9 (水) 19:00  オリンパスホ-ル八王子(東京)
5/15 (火) 19:00  仙台サンプラザホ-ル(宮城)
5/16 (水) 19:00  岩手県民会館 (岩手)
5/24 (木) 19:00  NHKホ-ル(東京)
5/25 (金) 19:00  NHKホ-ル(東京)
5/31 (木) 19:00  舞鶴市総合文化会館(京都)

6/1 (金) 19:00  フェニックス・プラザ(福井)
6/7 (木) 18:30  高知県立県民文化ホ-ル(高知)
6/8 (金) 19:00  松山市民会館 (愛媛)
6/14 (木) 19:00 新潟県民会館(新潟)
6/15 (金) 19:00 會津風雅堂福 (福島)
6/21 (木) 18:30  iichiko総合文化センタ-グランシアタ(大分)
6/22 (金) 18:30 イイヅカコスモスコモン(福岡)
6/24 (日) 17:30 福岡サンパレス(福岡)
6/28 (木) 19:00 グリ-ンホ-ル相模大野(神奈川)
6/30 (土) 18:00 桐生市市民文化会館(群馬)

7/5 (木) 19:00  宮崎市民文化ホ-ル(宮崎)
7/6 (金) 18:30  鹿児島市民文化ホ-ル(鹿児島)
7/17 (火) 19:00 長良川国際会議場 (岐阜)
7/18 (水) 18:30 名古屋国際会議場センチュリ-ホ-ル(愛知)

連絡先は井上陽水公式サイトをご覧ください。

投稿者 きさら先 : 15:40

井上陽水コンサート2012 のタイトルは?

  豪雪の映像をテレビで観て、先日「春は近い」などと書いたことを悔やんだ。わたしだったら腰痛で雪かきもできず、窓をふさがれた暗い部屋にいることだろう。コンサートどころではない、きっと。

  晴れ続きの地方に住む身は、後ろめたい気がしつつ先行予約の結果を見る。多くは2月26日以後に発券とのことだが、1枚はもう受け取れた。内職が終わって先方に渡すついでに発券してきた。

    井上陽水
   LIVE 2012 Hello,Goodbye

  そのチケットに記載されているツアー タイトルである。公式サイトではまだ告げられていないので、未確認なのだが。

  話は変わるが、昨日(2月4日)の朝日新聞「歌の旅人」の歌が、RCサクセション「スローバラード」だった。RCの、そして忌野清志郎さんの歴史を語る中に陽水やモップスの名も登場する。

  旅先は当然この曲の舞台である東京都国立市で、ファンはいまも訪れるのだろう。カラフルなプレゼントが供えられたお墓の写真もある。
  「スローバラード」にうたわれた「昨日」は、映画「街の灯」を見てからの途中で車がパンクして、車の中で夜を過ごしたのだという。その状景が見えるようだ。チャップリンの白黒画面と共に。


井上陽水公式サイト

  

  

投稿者 きさら先 : 14:48

2012年01月30日

寒い日々には空想ツアー

  1月は長い。正月休みがあるのになぜ長いのか、毎年不思議に思う。その上今年は寒い。窓の下に見える隣家の梅の花が例年はそろそろ咲いて、もう?と驚かされるのに今年は気配がない。

  土日は家で内職。単純な仕事に飽き、陽水公式サイトで「井上陽水コンサート2012」のスケジュールを眺める。
  開幕はお花見を過ぎてからなのね。あの会場の最寄り駅はどこ?駅から遠い、帰りの足はあるのか。次の日への路線は?通ったことない!何を食べる?何を見る?検索、検索。雨なのか。暖かいのか。暑すぎるのか。
  行ったつもりの24箇所、空想は果てしがない。気づくと何時間も経っている。作業ははかどるはずもなく、今週に持ち越し。

  そもそも取得できるのだろうか、チケットは。チケット屋さんの先行予約の知らせも次第に多くなっているが、様子のわからないところもある。
  扱いプロモーターのサイトなどをまめにチェックするべし。(そうそう、オリンパスホール八王子の扱いは「ホットスタッフ」らしいです)
  宮城、岩手、福島の「ギルドネクスト」は震災後ホームページが機能していないようだが、中止になった仙台をはじめ会津も盛岡もできれば行きたい。直接の被害の上に、公演が少なくて経営にもご苦労があることだろう。

  いちばん気がかりなのは地元の公演で、歩いて行けるホールの券をネットの向こうから買ってコンビニ発券てのもなんだかね、などと思って見送っているが果たして・・?人生最大の迷いどころだ(笑い)

  1月も明日で終わり。「2月は逃げる」らしい。春は近い。

  「井上陽水コンサート2012」スケジュール

  

  

投稿者 きさら先 : 23:34

2012年01月16日

「井上陽水コンサート2012」スケジュール発表!

 公式サイトでスケジュールが発表になった。

 『井上陽水コンサート2012』

 このツアータイトルを見ると「Powder Tour」の続きではないのか。

 となると、編成が楽しみだ。

 昨年の春に中止になった公演の 代替が主なのかとも思っていたので、28公演という多さにびっくり!
 とはいえ、仙台(東京エレクトロンホールはまだ使用不可らしく別会場だが)、桐生は押さえられていて嬉しい。

 北海道がないのはなぜだろうか?待っている方も多いだろうに。追加公演があるとよいのけれど。

 自分の近場でいうと、「オリンパスホール八王子」は昨年オープンした新市民ホール。JRの駅から近くて便利らしい。

 2012年4月12日~7月18日のスケジュール「井上陽水公式サイト」


 「いよいよ日程発表!!」のお告げ、昼休みに一度アクセスしたのに気づかずに閉じてしまった。まだなんか~って。
 写真だけ見たのか、“お告げ”のレイアウトが同じっぽいので早合点したのか。「いよいよ」の文字なんか踊っているのになぜ気づかない。今年も続くアホぶりであります。
  

投稿者 きさら先 : 23:02